未来 の検索結果

日本の現場力を過信しない、常に先の未来を見通すべき

テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が優勝という快挙を成し遂げ、錦織圭選手もベスト4という好成績をおさめた。 テニスに限らず、日本人は小柄で体格的なハンデによって世界のトップで戦うのは難しいと言われていた競技でも、最近は活躍が目立つ。これは一体なぜなのだろうか?   ▼ひとつは食事を含めた生活の変化によって、昔よりも身長が伸びて体格が良くなったという面はある。今から100年前の1918年、日本人の17歳時点での平均身長は、男性で約160センチ、女性で149センチだった。それが2015年には男性170センチ、女性157センチまで伸びている。 もう一つの理由として教育や指導が変わったとい…


「第20回自動認識総合展」9月12日~14日 東京ビッグサイト、未来をつなぐAUTO-ID

国内唯一の自動認識技術とソリューションの専門展示会「第20回自動認識総合展 AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2018」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイトの西4ホールで開催される。 開場時間は10時~17時。入場料は1000円(Webでの事前登録者および招待券持参者は無料)。同会場で開催されている「国際物流総合展2018」(東1~6・8ホール)と相互入場が可能。   人を介さずに、ハード、ソフトを含む機器によって自動的にバーコードや磁気カード、RFIDなどのデータを取り込み、内容を認識する自動認識…


組込み総合技術展&IoT総合技術展 関西 2018 7月5日・6日 先端技術で未来を創造

AI、FA、ものづくり 新製品 デモで体験 組込みの先進技術が集まる「Embedded Technology West 2018/組込み総合技術展 関西」、および“つながる”技術の最先端を網羅する「IoT Technology West 2018/IoT総合技術展 関西」(主催=組込みシステム技術協会)が、7月5日(木)・6日(金)の2日間、JR大阪駅北口直結のグランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターで開催される。出展社数は、新規出展18社を含む約120社。開場時間は10時~17時、入場料1000円(無料招待状持参者、Webでの来場事前登録者は無料)。 &nbsp…


JEMA「2017年度版 製造業2030」公表 未来の姿 道のり示す FBM実現へ深化進める

日本電機工業会(JEMA)は5月16日、IoTによる製造業の変革に関して、製造業の将来像を示した「2017年度版 製造業2030」を公表した。2030年の製造業で実現されるであろうビジネスシナリオを考察し、これまで提唱してきたFBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)を実現するための課題とロードマップをまとめた。   製造業2030、FBMとは? 「製造業2030」は、同会スマートマニュファクチャリング特別委員会が2030年の製造業の姿を予測し、まとめたもの。15年度に活動をスタートし、提言書という形で15年度版、16年度版を発行。このほど17年度版が公表された…


経産省 シンポジウムに1000人 産業の未来像テーマに

経済産業省は11月30日、国際ロボット展の一環として、製造業の未来をテーマとした「Connected Industries国際シンポジウム」を開催し、約1000人が参加した。 同省は今年から、さまざまな「つながり」によって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす産業の未来像「コネクテッドインダストリーズ」を推進している。シンポジウムでは、西銘経済産業副大臣がコネクテッドインダストリーズを取り巻く現状と今後の方向性を話した後、国内外の第4次産業革命の推進機関による講演が行われた。日本からはロボット革命イニシアティブ協議会がこれからの日本の製造業の姿を話し、ドイツのインダストリー4.0の状況…


フエニックス・コンタクト 接続技術とソリューションで「未来への架け橋」3つのゾーンで展示と体験

フエニックス・コンタクトはSCFで、「未来への架け橋」をコンセプトに展示する。 近年、現場でニーズの高い「工数削減」に効果的な「Push-in」やねじ式などのあらゆる接続技術、ソリューションを架け橋と位置づけ、「接続ゾーン」「計測ゾーン」「IIoTゾーン」の3つのゾーンで展示する。 実際に製品を試し、製品スペシャリストに直接相談することができる「デモ体験・ご相談コーナー」では、端子台と工具を用いた「Push-in」ワークショップ、M12コネクタの組立体験や、スマホアプリとVRメガネを使用した「雷サージ体験」などを企画している。 「接続ゾーン」では、産業用途・プリント基板用それぞれに、ねじ式から…


アマダと富士通 近未来のモノづくり支援 オープンな情報連携

ビッグデータ活用で協力 アマダと富士通は、アマダが提唱する近未来のモノづくり「V-factory」の一環として、IoTを活用した新たなサポートサービスを構築するため、顧客とアマダをIoTでつなぐ機器「V-factory Connecting Box」の開発とビッグデータ活用において協力する。 「V-factory Connecting Box」は、マシンからのセンシングデータや稼働ログデータを、安全かつ安定したネットワークで取得。富士通の「FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICSII M2Mサービス」を用い、高いセキュリティを確保したネットワー…


ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(7)〜生産技術がダントツ化している会社は競争力がある㈪(後編)〜

工法の方式を変え大きな効果 生産技術開発を推進している会社は設備の内製化比率が高い  生産技術開発を推進している会社の生産設備の内製化比率が高いということは、当たり前であるがその工法を実現する設備が一般販売されていないから内製化していると理解する。また、「内製化」の定義であるが、これはアンケート時にしっかり定義していなかったので、少し幅広く考えてよい。たとえば、汎用設備を購入して改造したり、独自性あるデバイスや治工具を付加したりすることも、本アンケートでは内製化に含まれている。いずれにしても、汎用設備や設備メーカーの導入した設備をそのまま使用するのではなく、自社の独自の工夫を入れて使用している…


ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(6)〜生産技術がダントツ化している会社は競争力がある(2)(前編)〜

製造業の強さと生産技術開発 前回まではインダストリー4.0の良い要素も生かしつつ、日本の「強み」を生かしていくことが大切であると述べた。特に第3回の生産技術力の中ではコンカレント・エンジニアリングについて触れ、日本の「強み」である組織力を生かすことを述べた。 今回は生産技術部門の本丸、生産技術開発について、“生産技術者の未来”アンケートと関連づけながら考えていきたい。 生産技術部門として「生産技術開発」はやはり重要 アンケートから、「社内認知度が高い生産技術部門」は、「コンカレント・エンジニアリング (CE)」「シミュレーションやIT・バーチャル技術」「生産技術開発(工法・設備)に積極的に取り…


ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(5)〜生産技術がダントツ化している会社は競争力がある(後編)〜

技術力の強さ「新三種の神器」 高いレベルでコンカレント・エンジニアリングを行うには、3つのポイントがあると考える。 ポイント1:製品面・生産面の目標を高く 1つは製品面・生産面の目標を高くすることである。 たとえばコスト低減の目標が高い場合(50%減など)、開発・設計・生産技術部門が協力せざるを得なくなる。中途半端な目標では各部門の活動で目標を達成できてしまい、協力もしないという構造になってしまう。 ポイント2:製品や設計面の知識を上げる 2つ目は、生産技術部門が製品や設計面の知識を上げることである。 たとえば、開発・設計部門から図面が出された際に「つくりにくい」だけでは生産設計上の改善となら…