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「つなぐ」支える 配線接続機器、幅広い領域で採用増加

端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、電気機器に電気やデータを送る配線と一体で使用される。比較的シンプル構造の部品であるが、「つなぐ・つなげる」用途で大きな役割を果たしている。 製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性、耐環境対応などをポイントに開発が進んでいる。     人手不足でスプリング式端子台に追い風 IoT、5G需要に期待 国内の配線接続機器の市場は4500億円前後で、コネクタが約4000億円、端子台・ソケットが400億円、ケーブルアクセサリ類が100億円ぐらいとみられる。 このうち端子台は、製造業をはじめ、社会インフラ、電力・…


竹中システム機器 デジタルラインスキャンカメラ、Opt-C:Linkインターフェース採用

竹中システム機器(京都市山科区)は、デジタルラインスキャンカメラ「TLC-16K5FBL(カラー)」「TL-16K5FBL(モノクロ)」の2機種を1月24日から発売した。 新製品は、Opt-C:Linkインターフェースを採用し、1万6372画素のCMOSリニアイメージセンサを搭載した高解像度・高速走査のラインスキャンカメラ。カラータイプは17.7kHz、モノクロタイプは38.9kHzで100メートルの画像伝送が可能。グローバルシャッタ機能とFFC機能を搭載している。 5μmスクエアと画素サイズが大きく、高感度・高精細な画像を得ることが可能。光通信を使用のため、ケーブル伝送中のノイズの影響が少な…


オムロン 漏れ電流を極小化、T型回路構造採用 半導体リレー

オムロンは、T型回路構造を採用したMOS FETリレーモジュール「G3VM-21MT」を、12月2日から全世界で販売開始した。 半導体試験装置で、高精度な測定を行う箇所には従来、接点式のリードリレーが用いられていたが、漏れ電流が少ない一方で接点の磨耗や荒れにより徐々に検査精度が低下するため、定期的に交換する必要があった。こうした生産性の低下を回避するため、長寿命な半導体リレーの採用が求められているが、特性上、漏れ電流を抑えることは難しい現状があった。 新製品は、主に半導体の電気的な試験を行う試験装置において、計測信号の切り替えを行う機器で、小型で長寿命なMOS FETリレーの特長と、3つのMO…


不二越 オイルホール長寿命超硬ドリル、新発想の形状採用

不二越は、圧倒的な長寿命化を実現した超硬ドリル「アクアREVOドリルオイルホール」を8月21日に国内外で発売した。 自動車部品や機械部品などの加工現場では工具の長寿命化の要求が高まり、また、加工硬化しやすいステンレスなどの難削材への加工需要が増える中、内部給油型のオイルホールドリルのニーズが拡大している。 新製品は、硬さと靭性、耐摩耗性に優れた新超硬材に、新発想のオイルホール「REVO Power Cooler」を採用した超硬ドリル。 流体解析と剛性解析により、最適なオイルホール形状を開発し、冷却性・潤滑性・切りくず排出性を飛躍的に向上させている。 内部給油の吐出量は、同社従来品比で2倍、加工…


工機ホールディングス、ブラシレスモーター採用 作業効率アップのコードレスインパクトドライバ

工機ホールディングス(東京都港区)は、コードレスインパクトドライバの新製品「WH18DB形/WH14DB形」を6月12日から発売した。 新製品は、18V/14・4Vスライド式リチウムイオン電池を搭載した、コンパクトで使いやすいコードレスのインパクトドライバ。高耐久・長寿命のブラシレスモーターを採用し、カーボンブラシが交換不要のためメンテナンスの手間もかからない。 トリガ連動式の電池残量表示機能を搭載し、本体装備のLEDライトは照射範囲が広いため、暗い場所でも作業が可能。   また、アンビルの六角二面幅の加工精度向上と、高精度の軸受け(ソリッド型ニードルベアリング)採用により、ビット振…


ユーエイ「高荷重用キャスター」特殊ウレタンを採用、プレミアムモデル追加

ユーエイ(東大阪市)は、高荷重用キャスターPMS型に、新たに「プレミアムウレタン車輪」を追加し、7月1日から発売する。 新製品は、転がり抵抗が小さい特殊ウレタン素材を採用しており、始動負荷を従来品比で約3分の1に低減。重さ1トンもの荷物も1人で運べる超始動性能を実現している。 初動動作の改善とともに、方向転換時のスムーズな旋回性能と、ダブルベアリング構造の旋回部の強度を高めることで耐久性もアップ。重量物を運ぶ運搬環境に耐えられるよう、強度性能試験は負荷荷重3.5トンまで実施している。 ユーザー標準価格は1万5000円(φ200自在キャスター)。2019年度の年間販売台数は1万台を予定。


ハーティング「ジャンパーケーブル」 神戸市交通局が採用

ハーティング(横浜市港北区)のジャンパーケーブルが、神戸市交通局の地下鉄西神・山手線新型車両6000形の車両間接続に採用された。 鉄道の車両間は接続機器がむき出しになっており、過酷な環境からの保護が求められる。車両間接続に使用される同社の「Hanコネクタ」は、業界スタンダードにもなっているモジュラー式産業用角型コネクタ。ハウジングは、標準の産業用の堅牢性をさらに高め、高い防塵防水性、耐腐食、耐電圧、耐電磁性を備えたHPRシリーズを鉄道向けに用意しており、欧米で高い導入実績をもつ。ハウジングに組み込むインサートはモジュラー構造にも対応し、用途に合わせてモジュールを組み合わせ、カスタマイズすること…


NKE 腰背部サポーターをリリース、新開発の人工筋肉採用

NKE(京都市伏見区)は、独自開発の人工筋肉を使用した腰背部サポーター「腰助(ようすけ)くん」を4月1日から発売した。価格は1万9800円。初年度1000枚の販売を目指す。 使い方は、本体を装着後、付属の専用ポンプで人工筋肉に空気を入れ、収縮力を発生させることで背部を押し出しながら背筋を伸ばして腰を固定。少ない空気量で大きな収縮力を発生させることができ、腹部への圧迫感を軽減し、腰を押し出すようなサポートが可能。アシスト機能をオフにする際は、ボタンを押して空気を抜くだけ。ポンプのプッシュ回数で好みの締め付け感に調整ができる。 本体は約320グラムと軽量設計で、固定はマジックテープで簡単に着脱が可…


【各社トップが語る2019】ワゴジャパン、指名採用活動を強力推進

代表取締役社長 原田 秀人 2018年12月期の売り上げは前年度の2桁増よりは伸びが鈍化したが、過去最高を更新することができた。国内のビル関係や工場向け設備需要が増えていることで、繁忙となっている。ビル関係は東京オリンピック・パラリンピック終了後も需要継続が見込まれており、2025年の大阪万博へのつながることが期待されている。 こうした中で昨年は、端子台、コネクターの需要が非常に好調であった。人手不足もあり、スプリング端子方式の採用が増えている。また、照明制御DALIの引き合いも増えてきた。 今期は、海外の状況が不透明であることから、売り上げは守り中心の計画で考えている。 オートメーション機器…


東芝テリー CMOS採用の高解像度カメラ

東芝テリー(東京都日野市)は、BUシリーズの新製品として、600万画素のローリングシャッタ方式でCMOSセンサーを採用した「BU602M」を9月から販売開始した。 BUシリーズは、USB3.0規格を採用した一体型カメラで、映像出力やカメラ制御にUSB3.0インターフェースを介することにより、高速で高解像度の画像処理に適し、パソコンへの接続が容易にできる。 新製品は、CMOSセンサーの採用により、3072(H)×2048(V)の高解像度を実現し、さらに最大で毎秒60枚の取り込みが可能な高フレームレート。カメラ本体は突起部分を除いて29ミリメートル(幅)×29ミリメートル(高さ)×16ミリメートル…