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工場新設・増設情報 7月第2週

【日本国内】 ▼アイリスオーヤマ アイリスグループの舞台アグリイノベーションは、亘理精米工場(宮城県亘理郡)の南隣に新建屋を建築。単身・共働き世帯の増加や少子高齢化により、一度に炊く米の量が減少している現状を受け、保存に便利なチャック付き袋や食べきりサイズの小容量への対応など、包装設備を強化する。延床面積は1054平方メートル(鉄骨1階建て)、7月中旬稼働予定。 ▼京セラドキュメントソリューションズ 主にプリンターや複合機の消耗品であるカラートナーの生産を行っている玉城工場(三重県度会郡)の敷地内に、第7工場が開業。カラートナーコンテナの生産において、樹脂成形・組立・トナー充填・梱包までの全工…


工場新設・増設情報 6月第4週

【日本国内】 ▼J-オイルミルズ 西日本の大豆搾油拠点として、大豆油と大豆ミールを安定的に供給することを目的に、岡山県倉敷市に新設した「倉敷工場」が竣工、6月15日から稼働を開始した。同社が大豆搾油工場を建設するのは約50年ぶり。敷地面積は2万8250平方メートル、延床面積は7164平方メートル、生産能力は搾油37万トン(大豆油7万トン、大豆ミール30万トン)。 ▼日信工業 長野県東御市の東部工場の敷地内に、アルミ製品の生産工場を増設する。当該設備投資により、国内における四輪車用アルミ製品(ナックル等)のさらなる売上拡大を見込む。建屋面積は約4500平方メートル、生産数量は月産5万個(22年度…


工場新設・増設情報 6月第3週

【日本国内】 ▼ケンコーマヨネーズ 子会社のダイエットクック白老(北海道白老郡)は、バレイショを主力とした総菜や冷凍食品などを製造する新工場を建設する。延床面積6298.47平方メートルで、鉄骨造り2階建て、総事業費は25億円。18年3月末までに完成、4月の生産開始を目指す。 ▼シノブフーズ 四国工場(香川県観音寺市)を増築し、生産ラインなどを拡充する。主要取引先であるコンビニエンスストア大手のファミリーマート向けに弁当などの増産を目指す。投資額は約2億1500万円。新たに従業員100人を雇用し、18年1月稼働予定。 ▼両備ホールディングス 社内カンパニー両備テクノカンパニーの倉敷工場として、…


工場新設・増設情報 6月第2週

【日本国内】 ▼愛知製鋼 HVやEVなど次世代車に不可欠なインバータ用放熱部品である「パワーカードリードフレーム」の生産能力倍増を決定、岐阜工場(岐阜県各務ヶ原市)内に新生産棟を建設する。 建築面積は約4200平方メートル(2階建て)、投資額は約30億円(建屋、設備)、生産能力は月産180万個(車輌月産6万台分に相当)。竣工は12月、稼働は18年10月の予定。 ▼共同印刷 情報コミュニケーション部門の製造を担う越谷工場(埼玉県越谷市)の再開発を進めており、旧棟の解体工事が5月に完了し、6月1日より新棟の建設工事に着手。新棟は印刷工場棟と倉庫や荷さばきスペースを兼ね備えた物流棟で構成、印刷に加え…


工場新設・増設情報 6月第1週

【日本国内】 ▼大同薬品工業 群馬県館林市に新工場「関東工場」を建設する。敷地面積は約2万7000平方メートル、設備投資額は約60億円、生産能力は年1億5千万本(ドリンク剤)。竣工は19年末、稼働は20年初頭を予定。 ▼デンソー グループ会社のデンソー福島(福島県田村市)に新工場を増設。カーエアコンやエンジンクーリングモジュール(ECM)などの自動車用熱機器製品に加え、新工場で新たにガソリンエンジン用燃料系製品のフューエルポンプ、インジェクターを生産する。 延べ床面積は約3万2100平方メートルから約5万6100平方メートルに拡張。投資額は23年までに約150億円、従業員数は同年頃には約600…


三菱電機 「FAセンター」メキシコに増設

三菱電機は、メキシコのケレタロ州に「メキシコFAセンター」を、ヌエボ・レオン州のモンテレイ市に「メキシコ・モンテレイFAセンター」を新たに開設し、FA機器のサービス業務を5月15日から開始した。 同社は、これまでメキシコでのFA機器のサービスは、メキシコシティの「メキシコFAセンター」と現地代理店で実施してきたが、今回、拠点を3カ所に増やし、FA機器サービス体制をさらに強化する。 対象機種は、シーケンサ、インバータ、サーボ、表示器、ロボットで、対応言語は英語、スペイン語のほか、メキシコFAセンターは日本語での対応も可能。 なお、2拠点の新設に伴い、メキシコシティのFAセンターの名称を「メキシコ…


コグネックス マルチカメラシステム カメラ増設 処理速度向上 検査アプリ柔軟対応

コグネックス(東京都文京区)は、マルチスマートカメラビジョンシステム「In-Sight VC200」シリーズを発表した。 1つのプロセッサを複数のカメラで共有する従来のマルチカメラシステムでは、カメラを追加するたびに処理速度の低下が避けられず、その用途は同時画像取り込みに限られていたが、新製品は個々のカメラに画像処理プロセッサを搭載することでこの問題を解決。カメラを追加するたびに処理能力が向上するため、マルチカメラ検査アプリケーションの適用範囲が大きく広がり、高速化する生産ラインに追従し、連続または非同期の検査アプリケーションに柔軟に対応することができる。 また、フルカスタマイズ可能なWeb対…


河村電器産業 本社工場に板金棟を増設 研究開発用の試験棟も新たに建設

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、生産量の増加に伴い、本社地区内にある暁第1工場に板金棟を増設、また、同じく本社地区内に、研究開発用の試験棟も新たに建設した。 暁第1工場は、1992年に操業を開始したが、機械の老朽化や設備面積の狭さが問題となっており、年々増加する生産量に対応する生産能力が不足していた。そこで、今回、最新の機械設備を導入した板金棟を増設し、生産能力の向上や納期の短縮、重労働の軽減、品質の安定化を図ることにした。これにより、今後2年で約30%の生産量拡大を見込んでいる。今年2月から操業を開始する。 板金棟の建物面積は約195…


ベッコフオートメーション 組込み型コンピュータ「CX2000シリーズ」 増設可能なモジュール式

ベッコフオートメーションは、産業用ネットワーク「EtherCAT」を開発元として、急速な飛躍を見せている。IPC(産業用パソコン)は業界トップクラスの品ぞろえを誇る。現在CPUだけで32品種を誇り、マイナス25℃~プラス60℃という幅広い使用周囲温度範囲に加え、IP65の保護構造などが大きな特徴。 制御盤型産業用PCC69シリーズはファンレスタイプで、3・5インチマザーボードが付いている。 一方、インテルのマルチコア・プロセッサⅰ7搭載のモジュール式組み込み型コンピュータCX2000シリーズは、DINレール取り付けが可能。また、拡張モジュールを接続するインターフェイスに、高速シリアル・インター…


デュフズードザクタ 10メートル電波暗室増設 米沢試験所の機能強化

第三者試験認証機関、テュフズードザクタ(東京都新宿区西新宿4―33―4、TEL03―6853―7633、アンドレアス・シュタンゲ社長)は、米沢試験所(山形県米沢市)の機能を強化し、2つめの10メートル電波暗室を増設した。これにより、同試験所は東北地方最大規模のEMC(電磁的両立性)試験所となる。 米沢試験所は、すでに3メートル、10メートルの電波暗室があり情報・電気・電子機器や車載機器向けのEMC試験を行っている。2009年には、国内電波法登録証明機関として総務省から承認されている。 今回増設したのは、10メートル法電波暗室、無線機器用シールドルーム、SAR試験用シールドルーム、製品安全試験室…