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横河電機、台湾の投資ファンドに出資

横河電機は、2020年12月15日にDCIパートナーズが設立した「大和日台バイオベンチャー2号投資事業有限責任組合」に出資する。   同ファンドは、日本および台湾の未上場創薬や再生医療バイオベンチャー企業、大学・研究機関・企業が保有する医薬候補品などを投資対象としており、投資に加えて、技術シーズの発掘、人財確保、研究開発、会社設立支援などをファンド主導で推進する「ベンチャークリエーションモデル」を採用している。 横河電機は、医薬品の開発者向けに生きた細胞を3Dで観察する共焦点スキャナユニットや、培養細胞を用いた薬の評価実験を自動で行うシステムの提供、医薬品生産に対する品質・製造・生産管理など総…


横河電機 ぺプチスターへ出資、ペプチド医薬品 フロー合成共同開発

横河電機は、ペプチド医薬品原薬製造のペプチスター(大阪府摂津市)への出資と、ペプチド医薬品原薬製造システムにおける業務提携契約を締結した。 ペプチスターは、ペプチドリーム、塩野義製薬、積水化学工業の3社の出資により、2017年に設立。国内に点在する各種最先端技術を戦略的に集約することで、ペプチド医薬品原薬の創出や安定的な供給体制の確立を目指している。 横河電機は15年からペプチド原薬生産の製造装置となるフロー合成システムの研究開発に取り組んでおり、今後、ペプチスターとシステムの最先端製造技術を共同開発することで、ペプチド医薬品原薬の安定供給・ペプチド医薬品創出に貢献するとしている。 同社は、将…


横河電機 「日印ファンド」に出資、スタートアップ企業支援

横河電機は、インドにおける事業拡大を加速するため、「日印ファンド・オブ・ファンズ」(日印ファンド)に出資する契約を行った。優れたインドのスタートアップ企業とのオープンイノベーションへの取り組みを進めることで、先端技術や情報を早い段階で取得して新規事業開発につなげる。 同社はインドで、デジタルトランスフォーメーション(DX)による既存事業の変革に加え、今後はバイオテクノロジー、ライフサイエンス、水、海洋や宇宙分野での新規市場開拓に注力。今回の投資は数百社の優れたスタートアップ企業の最新情報の入手、アライアンスの機会創出、既存事業の変革、新市場の開拓、および先端技術獲得によるイノベーションの促進を…


横河電機 日本環境設計に出資、資源循環社会の実現へ協業

横河電機は、ポリエステル樹脂リサイクル事業を展開する日本環境設計(東京都千代田区)へ出資し、最新のリサイクルプロセスを活用した事業で協業していく。   ポリエステル樹脂の需要は今後も世界的に拡大すると予想されており、ポリエステル樹脂を材料として使用する企業では、リサイクル原料の使用比率を高める動きが活発化している。   日本環境設計は、ポリエステル樹脂をケミリサイクルし、石油由来の樹脂と同品質のポリエステル樹脂を製造する独自のリサイクル技術を保有。一般的なリサイクルでは困難な不純物の除去が優れていることから、高品質な樹脂として活用と再生を繰り返すことができる。   横河電機は今回の資本提携と業…


三菱電機 フィンランドEKE社に出資、鉄道車両用情報システム強化

三菱電機は、列車統合管理システム(TCMS)の製品力強化などを目的に、フィンランドのエケ・エレクトロニクス社(EKE社)の株式34%を取得した。   鉄道分野では現在、IoTやビッグデータなどのデジタル技術の活用が進んでおり、世界最大の鉄道市場である欧州をはじめ、TCMSなどの鉄道車両用情報システムの重要性が高まっている。   1986年設立のEKE社は、TCMSやその周辺機器を製造・販売しており、欧州以外にも豊富な納入実績を持つ。 三菱電機はEKE社へ出資することで、海外向けTCMSの製品力強化と鉄道車両のCBMへの支援システムの技術確立を目指し、両社の販路やノウハウの活用によって海外向け鉄…


ヤマハ発動機 りんご収穫システム開発支援、米スタートアップ企業に出資

ヤマハ発動機は、米国のスタートアップ企業「Abundant Robotics(AR社)に250万米ドルの追加出資を行った。 AR社は2015年創業のりんごの自動収穫ソリューションシステムの開発・製造を行うスタートアップ企業。ヤマハ発動機は16年にAR社に25万米ドルを出資して関係をスタートし、今回追加出資となった。 出資は、コーポレートベンチャーキャピタル活動を行うグループ会社Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley(YMVSV)の活動を通じて実現し、農業自動化に向けた技術開発を目的としている。


横河電機 EMSビジネス拡大でAPB社に出資

横河電機は、エネルギー・マネジメント・システム(EMS)のビジネス拡大を目的に、次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発、製造、販売を手がけるAPB(東京都千代田区)へ出資し、協業を行う。 APBは、2018年設立のスタートアップ企業で、同社が開発した全樹脂電池は、エネルギー密度、形状やサイズのフレキシビリティなどに優れ、風力発電、太陽光・太陽熱発電といった大型の蓄電池を必要とする再生可能エネルギー分野をはじめ、幅広い分野での活用が期待されている。 横河電機は、APBのエネルギー貯蔵装置(ESS)向けにEMSを提供し、このEMSから各蓄電池のセルやモジュールの状態データ、ESSの運用デー…


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


三菱電機 シンガポールメーカーへ出資、サーボシステム事業拡大

三菱電機は、リニアステージなどを製造するシンガポールのFA機器メーカー、アクリビス・システムズ社に出資する。海外でのFA事業の製品力とソリューション提案力の強化を図るもので、今後、サーボシステムをはじめとした三菱電機のFA製品と組み合わせて、多様化する製造現場のニーズに応え、グローバル市場でのサーボシステム事業の拡大を図るとしている。 近年、半導体やディスプレイ、リチウムイオン電池などの生産設備は、より高速・高精度化が求められており、特に海外市場はリニアステージの需要が拡大している。 同社は次世代の産業用オープンネットワーク「CC-Link IE TSN」に対応した汎用ACサーボ「MELSER…


横河電機 フィンランドの会社に出資、コールドチェーン・モニタリングで協業

横河電機は、フィンランドのSensire社に600万ユーロ(約7億4000万円)を出資し、コールドチェーン・モニタリング分野で協業する。 Sensire社は、出荷から消費地まで低温を保ったまま流通させるコールドチェーン・モニタリングを中心とした温度監視ソリューションを提供している。無線温度センサで測定したデータをクラウドに収集し、PCや携帯端末等でいつでもどこからでもアクセスできるようにする。 横河電機は、クラウド環境によるIIoTアーキテクチャの開発を進めており、さまざまな物理量を遠隔から容易に監視できるソリューションの提供を開始している。また、子会社のアムニモではこのアーキテクチャを活用し…