ロボットsi の検索結果

日立、Kyoto Roboticsを買収 知能ロボット技術獲得でロボットSI事業を強化

, 日立製作所は、知能ロボットシステム開発のスタートアップ企業であるKyoto Robotics(キョウトロボティクス)を買収し子会社化した。ロボットの3次元ビジョンとAIを活用した制御システムなど高度な独自技術を獲得し、ロボットSI事業の強化につなげる。 キョウトロボティクスは、2000年創業の立命館大学発のスタートアップ企業で、人間と同様に物体を3次元ビジョンで「認識」し、AIを活用した制御システムで「考えて、運ぶ」ティーチングレス・マスターレスの知能ロボットシステムの開発を行ってきた。ソリューションをロジスティクスや製造現場向けに提供し、パレタイジングやでパレタイジングを中心に国内で40…


ロボットSI アフターコロナで重要性増す

高まる自動化 ロボット活用 生産維持・拡大へ コロナ禍のなかでも日本の製造業は現場の努力とリモートワークなどのデジタル技術の活用で生産を維持しているが、現場の人々への負担が大きく、決して好ましいことではない。今後の自動化に向けて期待されるのがロボットであり、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の活躍だ。 あらためて自動化におけるロボットSIの役割と課題について考える。   ロボットSIとは、自動化機器や情報処理機器を現場で使えるシステムに組み上げる役割を担う専門職。産業用ロボットはそれ単体では仕事ができない半完結製品であり、ロボットSIの知識と技術が加わって、生産設備として…


【北九州発-優良企業紹介】FAサポート、「ロボットSI」事業軌道に

早く適切な提案へ生産性向上 FAサポート(北九州市小倉北区)は、制御プログラム開発からはじまり、制御盤の設計・製造を経て、2年前からロボットシステムインテグレータ(SI)として活躍している。いわゆる「盤屋」から「ロボットSI」に事業領域を広げ、ここ数年は制御盤需要の高まりもあって順調だ。 同社はもともと電気制御を得意とし、機械メーカーやFA商社等からPLCの制御プログラムの受託開発を主としていた。そこから制御盤製造へと広げ、2年前にメカに強いパートナーを得て、自動化装置の開発やロボットシステムの事業をスタートした。 2018年にはロボットSIの業界団体であるFA・ロボットシステムインテグレータ…


日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得する買収契約を3月20日に締結した。 日立産機と東京海上キャピタルは、今後、同契約に基づき4月中の買収完了に向けて手続きを進める。   ケーイーシーは、1981年の創業以来、ロボットSI事業を展開し、自動車を中心にさまざまな製造現場における生産ラインの自動化を行い、ユーザーの業務効率化を支援してきた。生産ラインのシステムおよび設備構築に計画…


NEC ロボットSI事業参入、現場革新の支援範囲拡大

NECは2月1日、生産ラインのスループットを向上する「ロボット導入トータルサポートパッケージ」の販売を開始し、製造現場へのロボット導入や最適な生産工程の設計・構築などを事業とするロボットシステムインテグレータ事業に参入した。 同社は2012年から長年培ってきた生産現場の技術をサービスとして提供する「ものづくり共創プログラム」を推進し、製造業の現場革新の支援に取り組んでいる。「匠」と呼ばれる専門家による生産革新の支援や、業務プロセスを支えるシステムや先進ツール等の提供、ものづくり研究のためのグループの運営などを行ってきた。 今回は、ロボットシステムや生産工程の設計・構築支援など、ライン構築やエン…


スリーエム ジャパン、ロボット研磨市場に参入 ~溶接分野向け研磨材でロボットSI大手の愛知産業と提携~

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)は、 愛知産業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:井上 博貴)と提携し、 深刻な人材不足に悩む研磨作業現場へ、 より一層の貢献を目指してロボット研磨市場に参入する。 昨今の製造現場では、 人材不足の打開策としてロボット化が進む一方、 研磨工程はいまだ人的依存が高く、 作業効率の向上が大きな課題となっている。 3Mの最先端技術を採用した工業用研磨材「3M™ キュービトロン™ II研磨材」は研磨スピードの向上と、 長寿命が最大の特長。 この製品特長はロボット研磨との相性が非常に良いことから、…


ロボットSIが団体発足 普及に向け業界結集

全国のロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の業界団体となる「FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)」が動き出す。2017年11月の第1回設立準備会議を皮切りに会合を重ね、5月28日には第2回の設立準備会議を開催し、7月13日の設立総会を経てスタートすることが決定した。 業界団体の正式名称は「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」、略称は「SIer協会」となる予定。ロボット業界内外の「ネットワーク構築」、業界標準の検討や経営環境の整備等を検討する「事業基盤の強化」、人材育成や資格制度の企画検討を行う「専門性の高度化」を行っていく。 組織としては日本ロボット工業会(…


ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の重要性

ロボットを今よりもっと社会へ導入し普及させるためには、「ロボットを作る」と「ロボットを動かす」という2つの道を整備する必要がある。「ロボットを作る」は、言うまでもなく自らロボットを設計開発、製造して販売するロボットメーカー。もう一つの「ロボットを動かす」は、販売されたロボットをキチンと動いて目的を達することができるようにする業務、いわゆるシステムインテグレーターだ。この2つの両輪をうまく回さなければならないが、現状はなかなか難しいようだ。 ▼特にロボットSIの不足は深刻で、「導入を決めたはいいがSIのリソースを確保できない」、「稼働開始は半年後になる」なんて事態が多方面で起きている。これからも…


関東経済産業局、ロボットSIの実態調査 解決すべき3つの課題

関東経済産業局地域経済部情報政策課は「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)に関する調査結果」を発表した。調査は、2017年6月から7月にかけて全国のロボットSI374社に対してアンケート調査で行われ、38%となる144社から回答を得た。ロボットSIが直面している課題として、引き合い増加に対して利益率が上がらない、エンジニア不足と採用難、ユーザーのロボットSIに対する認知度と理解度の低さが明らかになった。   課題①引き合い増加も利益確保に苦心 ロボットSIに来る引き合いの数は「増加している」が73%。引き合い元として自動車や電機(34%)、3品産業(18%)、その他製造業(…


経産省とロボット工業会 ロボットSI育成事業補助金 追加採択先41件を公開

経済産業省と日本ロボット工業会は、ロボットSI育成事業について補助金の交付の追加採択先41件を公開した。今回採択された41件は、ロボットSI事業の参入と拡大を目指すA類型が25件、ロボットショールーム設立のB類型が5件、ロボットシステムのモデル構築を行うC類型が11件となった。 SI参入やショールーム設置 育成事業は3つの事業を対象とし、ロボットSIを新規事業とする、または既存事業からの拡大を目指す計画「A・ロボットSI事業参入・拡大型」、ロボットの展示と操作や安全教育の場所や講習計画に向けた「B・ロボットセンター開設型」、汎用的な現場の課題解決のためのロボット活用法を考える「C・ロボットシス…