- 2022年11月3日
【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】THK(ブース:W2020)
THKは、LMガイドをはじめ、ボールねじ、ボールスプライン、クロスローラーリングといった機械要素部品と、これらの技術を活かしたアクチュエータやロボットソリューションを紹介する。LMガイドではSHS、HSR、SVS/SVRといったボールガイドをはじめ、 […]
THKは、LMガイドをはじめ、ボールねじ、ボールスプライン、クロスローラーリングといった機械要素部品と、これらの技術を活かしたアクチュエータやロボットソリューションを紹介する。LMガイドではSHS、HSR、SVS/SVRといったボールガイドをはじめ、 […]
THKは、主力の直動製品をはじめ、製造業向けのIoTサービスや、各種ロボット技術など、それぞれを活用する手法や導入を検討するサポート拠点として、山陽・九州エリアで初となる福岡ソリューションセンター(福岡市博多区)を開設した。 同センターは、LMガイド […]
藤田医科大学、川崎重工業、SEQSENSEの3者は、医療従事者の負担軽減・業務効率化による質の高い医療の持続的提供の実現に向けた取り組みの1つとして、川崎重工とSEQSENSEで共同開発した屋内配送向けサービスロボットを用いた配送業務自動化の実証実験 […]
ものづくり産業の集積地・中部地区で開催 産業用ロボット・自動化システムの専門展 産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2022」が、6月30日から7月2日までの3日間、愛知県常滑市のAichi Sky E […]
コロナ後 人手不足・自動化需要がカギ 富士経済の調査によると、業務・サービスロボットの世界市場は、2021年は2兆7410億円で、前年比20%増となった。これが30年には5兆7628億円まで成長し、約2.1倍の市場規模まで拡大すると予測している。 約 […]
オートメーション新聞2022年6月1日号(ものづくり.jp株式会社)では、FA・制御機器業界の2021年度市況のまとめを掲載しています。FA機器メーカー、商社ともに好業績だったということは、当たり前ですがFA業界も非常に好調で、過去最高出荷金額だった […]
世界をリードする日本のロボット産業。市場規模は1兆円を超え、今や国内・輸出を担う重要産業にまで成長している。日本機械連合会(日機連)は「2021年度ロボット産業・技術振興に関する調査研究報告書」を公開し、日本のロボット産業・技術のいまとこれからについ […]
オートメーション新聞2022年4月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、日機蓮(日本機械工業連合会)が公開した「2021年度ロボ産業・技術振興調査研究報告書」を取り上げています。産業用ロボットだけでなく、サービスロボットにもスポットを当て、総合的 […]
春の祭展 魅せます未来、ここから始まる新時代 「第48回ジャンボびっくり見本市」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、インテックス大阪3、4、5号館で4月8日(金)・9日(土)、東京ビッグサイト東7ホールで4月22日(金)・23日(土)に開催 […]
3月9日から12日まで国際ロボット展(IREX2022)が開催された。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の発令下で向かい風が吹く中だったが、4日間で6万2388人の来場者を集め、盛況のうちに閉幕した。国際ロボット展の会場で撮影した写真とともに、 […]
IDECは、工作機械などの自動扉やAGV・AMR、サービスロボットに設置できる小形のセーフティエッジスイッチ「E30BK1形」=写真=を発売開始した。 同製品は幅22ミリメートル、高さ20ミリメートルの小形・薄形で、工作機械の自動扉やAGV・AMR、 […]
ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]
世界最大規模のロボット技術とサービスの専門展示会「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月1日にオンラインで、3月9日から東京ビッグサイトで開幕する=写真。 前回の2019年は、637社が出展し […]
三菱電機は、1月31日に竣工した名古屋市のアーバンネット名古屋ネクスタビルに、サービスロボットと連携するエレベータと入退室管理システムを納入し、ロボットのビル内自律移動を支援する「ロボット移動支援サービス」を提供する。 スマートシティ・ビルIoTプラ […]
2021年度業績は、新型コロナウイルス感染症の影響や半導体不足による製品供給問題で厳しい状況が続き、売上高1070億円、営業利益は前年度比34.7%増の36億円、純利益は3.5%増の24億円を見込んでいる。 FAシステムは設備投資抑制と製品供給問題に […]
当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2021年は受注が好調だが、半導体不足の影響を受けた。例えば産業用コンピュータは半導体製造装置に多く使われているが、納期の遅れが発生し […]
2022年3月期の売り上げは、前年度比15%アップの120億円となり、過去最高額になる見通しだ。受注も好調で、23年、24年分の受注も入ってきている。半導体業界における搬送装置の設備投資が活発で、立体倉庫やAGV、AMR向けも好調だった。コロナ禍の3 […]
THKは、ワーク形状にならって吸着・把持して安定した搬送ができる汎用ロボットハンド「TNH」を発売開始した。 従来のロボットハンドは、ワークの形状に合わせて多種多様の専用ハンドを取りそろえておくことが必要で、多大な初期費用、交換作業のための労力と時間 […]
2021年のFA・制御機器は良い状態で推移しているが、その需要のもととなっているのは各種産業機械の好調さによるものが大きい。特に半導体製造装置は非常に好調で、その恩恵を受けて業績を伸ばしたメーカーも多い。主要機械産業の21年9月までの市場の動きを分析 […]
ASPINA(シナノケンシ)は、サービスロボットや協働ロボット等各種ロボットに最適な「車輪駆動用薄型インホイールモータ」と「薄型中空ブラシレスモータ」を開発した。 車輪駆動用薄型インホイールモータは、高効率・耐久性の高いブラシレスDCモータを採用した […]