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11年度物流システム機器の生産出荷13.6%増の3357億円 クリーンルーム向け大幅増12年度も堅調な伸びを予想

日本ロジスティクスシステム協会は、「2011年度物流システム機器生産出荷統計」をまとめた。11年度(11年4月~12年3月)の物流システム機器の総売上金額は3356億6500万円で、前年度比13・6%増と2桁の伸長となっ た。特に、クリーンルーム向けの売り上げが、34・8%増の972億400万円と大きく伸びた。12年度の売り上げ見込みは、11年度の受注金額が3000億円を超えていることから、12年度も堅調な水準を維持するものと同協会では予想している。(関連特集4~7面) この調査は物流システム機器26機種について、国内主要物流システム機器メーカーを対象に毎年行っているもの。過去の総売り上げは、…


壬生電機の旧館改築完了LED本格製造へクリーンルーム併設

壬生電機製作所(京都市南区吉祥院仁木ノ森町50、TEL075―681―8561、宮澤勇夫社長)は、本社事務所兼工場として使っていた旧館を4月から改築していたが、このほどクリーンルームを備えた工場の専門棟として竣工した。秋には本格的なLED照明の製造も行える工場として本格稼働を開始する。 今年4月、3階建ての新館が完成し、事務所と倉庫の移転を完了したことに伴い、旧館をLED照明など新しい製造設備の導入や既存設備の増強、クリーンルームの充実を図るため、改築を行っていた。 改築した旧館は、鉄骨4階建てで延べ床面積1485平方メートル。1階はクリーンルームを備え、端子台や特殊品、LED照明の製造、2階…


オムロンクリーンルームの大型化に対応大風量エアクリーンユニット発売

オムロンは、クリーンルームの大型化に伴うニーズに対応するクラス最薄型・大風量のエアクリーンユニット「形ZN―A6112」、「形ZN―A6112P(フィルタ目詰まり検知機能付き)」=写真=を発売した。 スマートフォンやデジタルカメラ、3Dテレビなど高精細機器や、太陽電池・二次電池の生産現場では、空気中の微粒子など異物混入が製品品質や歩留まりに大きな影響を与えており、製造環境のクリーン化の必要性が高まっている。 こうした状況下、部屋全体をクリーン化するクリーンルームに比べ、消費電力量の削減やコスト抑制が可能な局所クリーンブースの需要が増えている。一方、クリーン化する設備が大きいと、生産フロアの天井…


クリーンルームの省エネソリューション はじめに

近年、全世界的課題として環境エネルギー問題への対応が各国ごと、各産業ごとに強く求められており、特に省資源や高効率、低環境負荷化として温室効果ガス排出量25%削減などに向けた取り組みが重要となってきている。特に生産現場におけるクリーンルームでは非常に大きなエネルギーが使用されており、そのためクリーンルームにおけるCO2排出量削減に向けた取り組みが望まれている。 クリーンルームというのは、製品の安全・安心を確保する意味で非常に重要な設備である。生産現場に異物が混入することによって品質不良に直結するなどの問題が生じてしまうため、従来より「クリーンルームにおける様々な基準を守るための設定は変更できない…


クリーンルームの省エネソリューション オムロンのクリーンルーム省エネソリューション

省エネ対策を実施する場合、まずエネルギーの「見える化」からスタートするが、オムロンではクリーンルームの省エネを実現するために電力センサによる消費電力の測定だけではなく、クリーンルームの基準として一般的に設けられている温度・湿度・クリーン度・陽圧をそれぞれを測定できるセンサで「見える化」を実現する。クリーンルームは、消費電力量が大きいだけに真っ先に省エネ対策を実施したい場所である。その一方、品質面でも大変重要な工程であるため、そのような工程に対して、安易に消費量を下げるだけの対策を打つことはできない。本ソリューションは、オムロンが得意とするセンシング技術を活用することで、製品品質を保ちつつ、省エ…


東プレ 薄型ファンフィルタユニット「AEROTOP」

高さ最小163ミリ 大風量タイプも 東プレの薄型ファンフィルタユニット(FFU)「AEROTOP(エアロトップ)」は、製造装置内やクリーンルーム、クリーンベンチといった局所空気清浄に最適。半導体、液晶、電子部品の製造工場をはじめ、クリーン環境を求める食品製造工場や医薬品製造工場等にも採用されている。 同製品は独自の高効率ターボファンを搭載し、ユニット高さは最小163ミリメートル。低騒音と薄型化を実現している。運転電源は単相100Vと三相200Vから選定可能で、全8種類の豊富なバリエーション。本体ケーシングにはステンレス材を使い、不織布のプレフィルターも標準装備している。ULPAフィルタにも対応…


工場新設・増設情報 6月第3週 マイクロンテクノロジー、トヨタ、明電舎など

▶︎マイクロンテクノロジー 広島工場(広島県東広島市)で建設を進めていた新たな生産工場が完成し、6月11日にオープニングセレモニーを行った。今回の拡張でクリーンルームの面積を増やし次世代DRAMの生産体制を整えており、広島工場のウェハ生産能力を維持したまま、今後、DRAMの量産を始めていく予定。 工場の拡張にあわせて今年度は新たに400名採用しており、さらに今後3年間で新卒採用の技術者を約500人増員する計画。   ▶︎日華化学 国内主要工場の1つである鹿島工場(茨城県神栖市)において、第2工場が竣工した。今後の市場拡大への対応と、老朽化した関東工場(千葉県旭市)を閉鎖し、生産集約を…


ロボット工業会 実績・見通し発表、産業用ロボ 18年は過去最高

19年は一服も 依然高い自動化需要 ロボット工業会は2018年1月から12月の産業用ロボット受注・生産・出荷実績と19年の見通しを発表し、18年は受注・生産・出荷台数と金額ともに過去最高を記録した。 19年は18年から若干の減少となる見込みだが一時的であり、依然として世界的に自動化需要への関心は高く、右肩上がりが期待される。   国内は電子機器 自動車向け好調 18年の実績について、受注台数は24万8283台(17年比5.5%増)、受注額は9623億8400万円(1.9%増)、生産台数は24万339台(2.7%増)、生産額は9116億900万円(3.9%増)。国内と輸出を足した総出荷…


速報取材レポート「第5回 インターフェックス 大阪 -医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展-」見どころをいち早くお届け

2019年2月20日(水)~22日(金)の3日間、インテックス大阪で開催中の「第5回 インターフェックス 大阪 -医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展-」。医薬・化粧品に関する専門技術展です。製剤設備、測定・分析装置、検査機器、クリーン製品、包装機械・資材、受託サービス、IT、物流サービスなどあらゆる製品が一堂に出展。今回は国内外200社が出展し、10,000人もの来場者数を見込んでいます。 本ページでは展示会の概要とともに注目ブースを写真満載でお届けする展示会速報取材レポートをお届けします! 展示会速報取材レポート掲載内容 株式会社JRC 6軸協働ロボットにより、熟練技術者の手技を再現可能…


不二越 コンパクトな1キロ可搬ロボ、小型電子部品組み立てに最適

不二越は、コンパクトな1キログラム可搬ロボット「MZ01」を1月から発売した。ワーク質量100グラム程度の小型部品を扱う電機・電子・EMS分野のユーザーにおける設備の省スペース化ニーズへ取り込み、さらなるマーケットシェア拡大を進める。 MZ01は、小型化と高剛性を両立した設計となっており、従来品(MZ04)と比べて容積が45%縮減、1キログラム可搬クラスの垂直多関節ロボットでは、世界最小クラスのコンパクトボディを実現。作業者ひとり分のスペースに、2台設置することができる。また、同一クラスのスカラ型ロボットと比較してロボットの干渉範囲を抑えることができ、設備の省スペース化にも対応する。 クリーン…