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ヒルシャー・ジャパン オートメーションネットワーク対応「netIOT Edge ネットゲートウェイ」産業用クラウド接続可能

netIOT Edgeには、ヒルシャーの産業用マルチプロトコル対応ASIC「netX」と86系CPUが搭載されており、PROFINETやEtherNet/IPといった従来のリアルタイム・イーサネットへの接続に加え、クラウドサービスへの接続用プロトコルOPC UAやMQTTにも対応している。 netIOT Edgeは、PLCに制御されたオートメーションネットワークの中で一つのスレーブデバイスとして動作し、収集したセンサ情報をクラウドへアップできる。LinuxやNode-RED、さらにDockerとの組み合わせにより、パワフルかつ効率的な処理、解析が行われ、データフィードバックを可能にする。 ne…


ルネサス エレクトロニクス IoT機器・クラウド間のセキュリティ強化とコネクティビティ拡大

ルネサス エレクトロニクスは、開発期間の短縮、開発・保守に関わる総所有コストの削減、IoT機器開発時の障壁解消を可能にする、認証済みでメンテナンスと完全サポートが提供されるソフトウェア/ハードウェア・プラットフォームである「Renesas Synergyプラットフォーム」の最新アップデートを、9月5日に発表した。 今回アップデートした「Renesas Synergy Software Package(SSP)バージョン1.3.0」は、エクスプレス・ロジックのNetX Duo向けの「NetX Secure Transport Layer Security」と、「Message Queue Tel…


【産業用コンピュータ特集 】一気にIoTの主役 エッジ・クラウド処理能力向上

産業用コンピュータへの注目が高まっている。製造業やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoT時代に中核となるエッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担うことも期待されている。手のひらサイズといった小型化も著しく進んでおり、用途はさらに広がりそうだ。 小型化で組込みニーズに対応 産業用コンピュータ/コントローラの市場規模は、各方面の見方から日本市場で約300億円、グローバル市場で約2300億円と推定されている。ボードタイプやパネルコンピュータ(パネコン)など、分類が難しい部分もあり、実際はさらに大きな市場を形成しているという見方もある。 産業用コンピュータ/コ…


NECと日本マイクロソフト クラウド領域における戦略協業を強化

日本電気(NEC)と日本マイクロソフトは、Microsoft Azure(以下Azure)を中心にクラウド領域における戦略協業を強化する。両社は2012年からクラウド領域での戦略協業を開始し、16年度はOffice 365を中心に約300億円の売上となっている。今回の強化により、マイクロソフト関連のクラウドビジネス領域において、今後3年間で約2000億円の売上を目指す。 両社は、短期でクラウド提案のコツやAzureの全体像、他社クラウドとの売り分け方などを習得できる「Azure提案育成プログラム」を共同で策定。NECの営業およびSEを育成し、国内最大級となる1500人規模のAzure販売体制を…


横河レンタ・リース 計測器管理ツール提供 クラウド型で業務負担軽減

横河レンタ・リース(東京都武蔵野市、金川裕一代表取締役社長)は、クラウド型の計測器管理ツール「MyAssets(マイアセッツ)」を、5月10日から提供を開始した。計測器を多数使用するユーザーでは、計測器の台帳管理がバラバラで一元管理ができていないことや、校正期日管理、手配業務などが負担になっていると言われている。 また、社内計測器の貸し出しや予約管理を効率的に行いたいといったニーズも多い。 MyAssetsは計測器の台帳管理、校正業務、社内運用といった管理に関するさまざまな課題を、クラウドを活用して効率的に行えるもので、計測器の管理情報の一元化した共有により、計測器管理業務の品質レベル向上と効…


東京エレクトロンデバイス IoT向けノンプログラミング開発クラウド 「Connexon」提供開始

東京エレクトロンデバイス(横浜市神奈川区、徳重敦之代表取締役社長)はIoT向けノンプログラミング開発クラウド「Connexon(コネクソン)」の提供を開始した。 同クラウドは、システム環境、データ処理要件に合わせ、IoTシステム構築に必要なデータ入力から出力までの一連のデータ処理プログラム(データフローアプリケーション)を、WebGUIを使って技術者がプログラミングすることなくWebベースで開発できるクラウドサービス。各種データ処理に必要となる機能コンポーネントがあらかじめ用意されており、マウス操作でコンポーネントを接続してパラメータを設定するだけで簡単にデータフローを作成できる。 データフロ…


インフォア ポーランドの油圧機器メーカーがクラウド採用

ポーランドの油圧シリンダーメーカーSKRAW-MET社に、米インフォアの製造業向けクラウドERP「Infor CloudSuite Industrial」が導入された。 これにより、生産状況や完成予定時間をリアルタイムに可視化し、オンタイムかつ確実な納品を望む顧客とのコミュニケーションにおける重要な情報を入手可能になったうえ、生産プロセスの最適化を進め、生産能力の効率性を高めることに成功。また、作業負担の軽減や文書管理フローの改善といった利点も期待されており、将来的には生産拠点にタッチスクリーンの端末を導入することで、さらなる業務の合理化を検討している。 インフォアのMariusz Siwek…


IoT・スマートファクトリー 富士通 クラウド型間接材サービスで 調達業務のデジタル変革

生産性向上という課題に対し、事務所や工場で使う資材の調達業務は、改善の要素が多く残る“宝の山”と言われる。製品単価や配送スピードに目が向き、業務全体の最適化が進んでいない。安い製品を購入したが、手配作業時間や費用振替の手間を含めると、実はコストが高くなっていたという状況も発生している。富士通マーケティング・オフィスサービスと富士通コワーコは、こうした状況に対し、法人向け購買ソリューション「Net 2B」と「クラウド型間接材調達支援サービス」(以下、調達支援サービス)を通じて、調達業務の効率化、デジタル変革によって全体最適を実現する。 Q.調達支援サービスとはどんなサービスなのか? 猪股洋二富士…


NTTデータ・TIS 明電舎の調達業務 クラウド環境で構築

NTTデータ イントラマートと、TISインテックグループのTIS(東京都新宿区、桑野徹代表取締役社長)は、明電舎の取引先企業(サプライヤ)との調達業務を一元管理する「サプライヤポータル」を、イントラマート社の商用フレームワーク製品「intra-mart」を開発基盤とするTIS社のソリューション「FAST購買」を活用し、クラウド環境で構築した。 2016年7月に稼働を開始した明電舎の「サプライヤポータル」は、インターネット接続環境を持つサプライヤ約1700社と、それに対応する4地区8工場からの部品購入を担当する明電舎資材部門の約90人が利用。 新環境では、これまで郵送で行っていた設計図面などのや…


インフォアジャパン「クラウドで本質価値提供」新造宗三郎 代表取締役社長

2016年はクラウドに舵を切り、実績が上がってきたことを実感した年だった。セキュリティの担保はもちろん、クラウドにより顧客の業態にあわせながら拡張性と柔軟性を持たせることができている。特にクラウドERPにおいては、バージョンアップも当社が責任を持って行えるため、現場に近いほどカスタマイズが必要になってくるという問題も解決ができている。 17年はさらにクラウドの浸透を図る。その中でもSCP(サプライチェーンプランニング)とEAM(エンタープライズアセットマネジメント)のクラウド版に注力していきたい。特に設備資産管理を提供するEAMは、予防保全などにも活用でき、エネルギー消費削減にも貢献する。Io…