アズビル の検索結果

アズビル金門 LTE-Mを活用した水道検針スマート化、郡山市で実証実験

アズビル金門(東京都豊島区)は、福島県の郡山市上下水道局と協定を結び、「LTE-M」を活用したスマート水道メーター自動検針の実証実験を1月末から開始した。9月30日まで、郡山市内10カ所で実施する予定。 LTE-Mは4G(LTE)の通信規格の一つで、端末実装の簡易化により低価格と通信中の省電力を実現する。同実験は、水道料金など徴収業務の効率化実現のため、給水装置など関連業務などの技術について連携し、スマート検針の経営効率や市民サービスの向上のための有効性を検証・評価することを目的としている。 アズビル金門は、通信装置の提供や設置、クラウドサービスの提供による通信状態の監視、データ解析、使用水量…


アズビル オフィスビル向け温冷感空調システム、個々の体感 空調に反映

アズビルは、個々の体感を空調に反映して快適な空間を実現する、オフィスビル向けの「温冷感空調システム」を12月25日から販売開始した。 新システムは、社員証ケースなどに収納できるカード型の「温冷感申告カード」の「暑い」「寒い」などのボタンで体感情報を申告すると、カードの無線信号で、申告者に最も近い空調設備を調整し、申告に応じた温熱環境を提供するシステム。申告者からの要求が一時的か恒常的かを判別する機能を搭載しており、一時的な要求の場合は、一定時間経過後に設定値を戻す仕組みとなっている。 例えば、出勤時や昼食後など代謝量が上がり暑く感じる時間帯の申告は一時的と判別し、代謝量が落ちる頃に設定値が元に…


【各社トップが語る2020】アズビル「生産性改革でより創造的に」北條良光 取締役執行役員常務

アズビル 北條良光 取締役執行役員常務   当社を取り巻く事業環境は、一昨年夏頃から続いていた停滞局面から、半導体市場は少し回復の兆しが見えるが工作機械は逆に悪化方向に向かっているなど、少し変化が見られるもののまだ先行きが読めない状況である。 一方、人手不足を背景とした合理化・省力化投資の促進は今年度も継続すると予測。また、米中貿易摩擦や各地で起こっている政治的、軍事的紛争などの地政学的リスクに伴う不安定要素にも十分な注意を払う必要がある。 このような環境の中、「人を中心としたオートメーション」の理念のもと、当社ならではのソリューションを展開。昨年11月に開催された「IIFES201…


小野木アズビル前社長のお別れの会、660人が在りし日偲ぶ

10月21日死去したアズビル〈旧山武〉前代表取締役社長 小野木聖二氏のお別れの会=写真が、12月13日正午からパレスホテルで行われ、660人が在りし日の故人を偲び、お別れをした。 小野木氏は1970年に山武ハネウェル(現アズビル)入社後48年間にわたって、工業システムの技術、開発部門を中心に業務に精励した。 2004年6月山武代表取締役社長 兼 執行役員社長に就任後は4期8年間社長を務め、新しい計測と制御の形を追求し、強いリーダーシップを発揮した。 07年5月から2年間は日本電気制御機器工業会(NECA)会長、09年5月からと15年5月からの各2年間は日本電気計測器工業会(JEMIMA)会長を…


アズビル JCSS校正事業者 真空・微小液体流量・周波数、新たに3種認定

アズビルは、JCSS(校正事業者登録制度)に登録されている同社の技術標準部計測標準グループが、圧力(真空計)、流量・流速(微小用流量計)、時間・周波数および回転速度(周波数標準器、周波数発生器、周波数測定器)の3種類について、新たに登録・認定された。 JCSSは、製品評価技術基盤機構 認定センターの審査によって「品質システムの保有」「技術的能力の保有」「校正施設・機器の保有」等の要件を含む国際規格ISO/IEC17025に適合する事業者を、JCSS校正事業者として登録する制度。 同社が新たにMRA(多国間の相互承認)対応で登録・認定されたのは、次の区分の計量器による計測範囲となる。 圧力(真空…


アズビル 湘南国際マラソンに協賛、カーボン・オフセット 環境負荷低減を推進

アズビルは、12月1日に開催された「第14回湘南国際マラソン」のゴールドスポンサーとして協賛。主要拠点を有する湘南エリアへの地域貢献活動の一貫として行っており、今回で14回連続となる。 また、「エコ・フレンドシップ」として、湘南国際マラソンに関わる全ての人に対し「環境に対する気持ちを育てる」ことを目標に環境に配慮した活動も実施。環境活動に関心を持つ企業・団体で構成され、同社は初回より推進リーダーを担っている。 マラソン大会では、資源分別などの「CO2削減効果を定量評価」や、環境負荷低減の取り組み後も「発生してしまうCO2」を算定したカーボン・オフセットを実施し、環境負荷低減の取り組みの推進を行…


アズビル 気候関連財務情報開示TF、提言への賛同表明

アズビルは、気候変動が事業活動に与える影響について、正しく把握し、適切に開示するという「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明した。今後、TCFD提言に沿って、気候変動関連情報の開示を進めるとしている。 同社は、6月に国際的な環境団体「Science Based Targetsイニシアチブ」による温室効果ガス削減目標の認定を取得。新たに制定した企業行動指針においては、全ての事業活動と社員の行動により、地球規模の重要な課題に率先して取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することを「道標」として掲げている。 国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)にもazbilグルー…


アズビル 天井用高精度温度センサ 好評、海外へ販売開始

アズビルは、建物空調用居室内天井取付けタイプの室内用温度センサ「天井用温度センサ(丸型)」の海外での販売を開始した。 天井用温度センサは、小型の直径40ミリメートル、厚さ5ミリメートルの薄型形状で、取り付けた時に違和感のない色調を採用し、室内空間に溶け込むデザインとなっている。 施工は、ネジ止めが不要なばねによるスナップイン方式のため取付けが容易。応答性をよくするための内部構造によって、優れた検出精度を実現する。室内との調和がとれたデザインや施工の容易さ、高精度であることなどが好評となり、2018年7月に国内販売を開始して以来、オフィスビルを中心に2万台が導入されている。 今後は東アジアのオフ…


アズビル 20年3月期、営業益 過去最高を更新

アズビルの2020年3月期第2四半期連結決算は、売上高1186億5200万円(前年同期比0.9%減)、営業利益88億62000万円(同8.5%増)、経常利益90億700万円(同1.3%増)、第2四半期純利益59億4600万円(同1.9%増)となった。 セグメント別売り上げは、アドバンスオートメーション(AA)503億2200万円(同6.1%減)、ビルディングオートメーション(BA)521億1300万円(同5.2%増)、ライフオートメーション(LA)223億2200万円(同3.3%減)、その他3700万円(同0.0%)。 20年3月期は、売上高2620億円(同0.0%減)、営業利益270億円(同…