
ターク・ジャパン(TURCK)は、NPNとPNPの入力・出力を各I/Oごとに個別設定できるIO-Link対応I/Oハブ「R95C-8B22-KQ」を発売した。国内標準在庫品として提供する。
同製品は、8つのM12ポートに各2チャンネルを備え、最大16点のデジタル信号を1本のIO-Link通信に集約するI/Oハブ。各I/Oは接続機器に合わせてNPN/PNP入力やNPN/PNP出力を個別に設定でき、NPN機器とPNP機器を1台のハブへ集約できる。NPN出力のセンサを含む既存設備の信号も柔軟にIO-Linkシステムへ統合が可能。
拡張測定機能により、通常のON/OFF状態に加えて累積パルス数、1分間あたりのパルス数、入力パルス幅の取得に対応する。任意のポートやチャンネルの信号を他の出力へ転送するミラーリング機能も備え、柔軟な信号処理を実現する。
保護構造はIP65、IP67、IP68に準拠し、動作温度範囲は-40~70℃に対応する。外形81.1×116.7×17mmの薄型ハウジングを採用し、制御盤外の限られたスペースにも容易に設置できる。
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