
デルタ電子は、アルプスアルパインとグローバル工場拠点におけるエネルギーマネジメントの高度化と脱炭素化の推進に向けた協業を開始した。デルタ電子が自社工場で培った脱炭素化の実践経験や技術と、アルプスアルパインの現場改善活動を融合し、省エネ施策の特定から実行、効果の可視化までを支援する。
先行拠点となる中国の無錫アルプス電子では、省エネ診断などを通じて29件の施策を特定。短期施策として12件を実行し、年間約4370MWhのエネルギー使用量削減を見込む。エネルギーマネジメントプラットフォーム「EnergiQ」の導入も検討し、同工場を脱炭素モデル工場として整備する。今後は日本国内の工場にも診断を展開し、グローバル拠点への展開を加速させる。






