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パナソニック インダストリー、モーションコントローラ「GM5シリーズ」発売 最大128軸の同期制御&EtherCATを2ポート搭載

パナソニック インダストリーは、産業用機械や製造設備に向け、最大128軸の高速・高精度同期制御を実現するプログラマブルモーションコントローラ「GM5シリーズ」を発売した。
同製品は、2系統のEtherCATポートを標準搭載し、デュアルコアによる分散演算処理を行い、異なる通信周期のモーション制御を1台で実現。位置決めや加工などの高精度な制御軸と、コンベア搬送などの汎用軸をそれぞれ最適な通信周期で統合管理ができ、製造現場の生産性向上と設備構築コスト削減を同時に達成。高度複雑化する機械を制御するモーションコントローラに対して各モーション軸に必要な性能を引き出しながら、かつ装置全体のモーション軸の同期性能を担保することで、システム全体のモーション最適制御を実現する。
本体には最大4MHz対応の超高速カウンタ入力やパルス出力、PWM出力などの多機能I/Oを標準内蔵。外部エンコーダを同期主軸とする同期制御を単体で完結できるため、高価な拡張ユニットを追加することなく制御盤の省スペース化と部品コスト削減に寄与する。
またソフトウェアにはCODESYS基盤環境を採用し、国際規格IEC 61131-3準拠の6種類の言語に対応。電子カム機能や専用ライブラリとの組み合わせでプログラム開発効率を高め、立ち上げ工数を削減する。
位置決めや加工など高い応答性が求められる高精度な制御工程用のモーション制御と、コンベア搬送などの一般的な制御工程用のモーションを併用する包装機械や自動組立機、搬送設備などに最適。

https://news.panasonic.com/jp/topics/206894

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