
コンテックは、920MHz帯無線通信規格「IEEE 802.11ah」に対応したモジュール式リモートI/Oカプラユニット「CPSN-MCB271AH-1-041」「CPSN-MCB271AH-1-081」を発売した。
同製品は、CONPROSYS nanoシリーズの各種I/Oモジュールを組み合わせ、4スロットまたは8スロット構成で使用できるリモートI/Oユニット。IEEE 802.11ah準拠の長距離無線通信に対応し、最大1kmまで有線LAN通信を無線化でき、施設間の配線工事を抑え、離れた場所にある設備のデータ収集や制御を実現する。
920MHz帯は電波の回り込み特性に優れており、障害物がある環境でも通常の2.4GHzや5GHz帯Wi-Fiより広い通信エリアをカバー。敷地面積が広い工場やプラント、社会インフラ、農場など、広範囲に設備が分散する現場に適している。
Modbus-TCPサーバに対応し、上位機器からのデータ収集と制御が可能。工具不要でモジュールの着脱が行えるほか、MQTTやSNMP、REST APIなどIIoTシステムで活用しやすい通信機能に対応する。






