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シュナイダーエレクトリック InRow型水冷式局所冷却ユニット「ACRC331」冷却能力を16%増加【データセンタ関連機器特集】

シュナイダーエレクトリックは、高密度化するデータセンターの局所空調向けに、InRow型の冷水式の最新モデル「ACRC331」をリリースした。
AIやクラウドサービスの拡大に伴い、データセンターでのラック単位の発熱密度は上昇傾向にあり、液体冷却の導入が進む一方で、チップ以外の部品やネットワーク機器などの周辺機器から発生する熱に対応する補助的な空冷の役割が重要視されている。
同製品は、ラック列に組み込み、熱源の近接位置で排熱を処理する水冷式の局所空調機。従来機種と比較して冷却能力を最大約16%向上し、AIや高性能コンピューティング環境を含む中~高熱密度アプリケーション向けに精密な冷却を実現する。
5℃から22℃の幅広い冷水温度帯での運転に対応し、IT機器の発熱量増加時にも機器を追加せず、冷水温度の設定変更だけで必要な冷却機能を確保。
露点制御ポンプを使わずに結露を防ぎ、最低冷水温度5℃での安定稼働が可能。流量調整の効率化を図る圧力調整バルブを選択できるほか、二系統電源による冗長化に対応するATSを標準で搭載する。

https://www.se.com/jp/ja

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