
堀場エステックは、京都府福知山市にマスフローコントローラーや薬液濃度モニターなどを生産する「京都福知山工場」を本格稼働した。投資総額は約170億円である。
同工場は延床面積約2万3292㎡の基幹工場で、ロボットアームなどの自働化ラインや無人搬送車などの自動搬送ロボットを導入。これにより国内におけるマスフローコントローラーの生産能力を将来的に最大約3倍、薬液濃度モニターを最大約2倍まで拡大できる体制を構築した。
自社独自のデータマネジメントシステムを活用して生産管理やエネルギー運用の最適化を進めるほか、隣接する研究開発拠点との連携を通じて半導体事業の安定供給と技術革新を推進していく。
https://www.horiba.com/jpn/semiconductor/news/detail/news/6/2026/20260611fac







