
オムロン「Machine Safety Design Hub MS1」は、機械安全設計におけるプロセスとナレッジを統合的に提供し、機械安全設計をサポートするWEBアプリケーション。
安全規格の改定への対応や技術者による品質のばらつき、技術文書の作成、ノウハウが組織に蓄積されないなど、機械安全設計でよくある専門知識の属人化や個人作業への依存といった課題に対し、社内の安全設計ノウハウを資産化し、技術者の習熟度に左右されない高品質な安全設計の実現をサポートする。
管理者が自社の設計基準に合わせてリスク見積り手法やリスクレベルをカスタマイズでき、ユーザーはガイドに従ってリスク分析と評価、リスク低減方策の策定を実行できる。また、最新規格ISO 13849-1:2023に基づいた安全機能設計を支援し、登録された部品情報をもとにPL(パフォーマンスレベル)計算を自動で実施。評価済みの安全機能はライブラリとして保存し、複数のプロジェクトで再利用が可能。
さらに、統一フォーマットでの技術文書の自動生成やバージョン管理により作業工数を低減する。リスクアセスメント全体の進捗状況もリアルタイムで把握でき、担当者間での設計レビューを容易にする。





