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日東工業 OCP準拠の次世代データセンターラック「OCP ORV3ラック」個別受注対応を開始【データセンタ関連機器特集】

日東工業は、OCP(Open Compute Project)準拠の次世代データセンターラック「OCP ORV3ラック」の個別受注対応を開始している。
同製品は、データセンター規格であるORV3(Open Rack V3)仕様に準拠した21インチラックで。従来の19インチラックと比べて高密度な機器搭載と効率的な冷却を可能にする。
直流(DC)給電に対応し、DC48V対応のバスバーを介して各IT機器へ直流給電する構造を採用。AC/DC変換回数を減らすことで変換時の電力損失を抑え、高い省エネ性を実現している。
ラック内部に搭載するパワーシェルフやIT機器はラッチ機能を備え、ねじ止め不要で容易に着脱が可能。電源コネクタもプラグイン方式でバスバーにワンタッチ接続。ケーブル類やスイッチは前面に配置し、すべてのメンテナンス作業を前面から行うことができる。
さらに直接液冷(DLC)に対応し、ラック背面へ液冷マニホールドを取り付け可能。仕様は外径寸法が横600mm、高さ2286mm、奥行1068mmで、ラックサイズは44OUとなる。オプションとして19インチブラケットやドアユニットなども揃える。

https://ntec.nito.co.jp/news/pdf/0000005222.pdf

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