日立製作所、米国の日立ヴァンタラのストレージ製造拠点が「Lighthouse」に選出大みか工場に続く2拠点目

日立製作所は、米国オクラホマ州ノーマンの日立ヴァンタラのストレージ製造拠点が、世界経済フォーラムより第4次産業革命をリードする先進工場「Lighthouse」に選出されたと発表した。同グループの拠点としては、2020年の大みか事業所に続く2拠点目。
同拠点は、AI駆動型ビジネス変革を支えるデータインフラを製造するエンドツーエンドのデジタル製造・サプライチェーンの中核拠点。業務全般でAIを徹底活用し、商談データからの月次需要予測精度を約19%向上。また、提案依頼書への回答案作成を自動化し、反応時間を約26%短縮した。さらに、世界各拠点の情報を集約するグローバル在庫コントロールタワーの構築により、在庫を50%削減した。
製造現場ではソフトウェア構成のセットアップ自動化により受注仕様生産のリードタイムを84%短縮し、受注から出荷までのリードタイムを77%短縮。画像認識による作業逸脱の検知により、新人研修時間も80%削減する成果を上げ、これらの包括的な取り組みと成果が高く評価された。
同社は、これらの自社実践を通して次世代ソリューション群「HMAX」を高度化し、グループや顧客のAIトランスフォーメーションの支援を強化する。

https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2026/07/0715.html

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