ダイチュウ、滋賀県長浜市に大型部品加工の新工場を竣工 大型門形マシニングセンタを導入

ダイチュウは、滋賀県長浜市の滋賀本社敷地内に「第6工場」を竣工した。
新工場は、近年の受注拡大と顧客ニーズの高度化に対応するもので、建物面積は525㎡。最新鋭の設備として、5面加工門形マシニングセンタMCR-A5CIIや10tクレーン、溶接設備などを導入した。
本工場の稼働により、大型ディーゼルエンジン向け部品や大型製缶部品の生産キャパシティを拡大。素材から機械加工、塗装、仕組(組立)までの一貫生産体制をさらに強固なものへと進化させる。同社では大型ディーゼルエンジン向けの鋳物部品や、大型機械設備向けの製缶部品において受注が急増しており、大阪高級鋳造鉄工を母体とするグループのネットワークを活かし、グループ内で製造した素形材をスムーズに加工と組立の工程へ繋ぐ。広い作業スペースを確保したことで、従来以上に大型と複雑な形状の部品加工が可能となる。

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