ハネウェルが磁気抵抗センサーICを開発、設計コスト大幅削減

ハネウェルは、低消費電力を実現した「ナノパワー異方向性磁気抵抗センサIC」=写真=を開発した。他の磁気技術に比べ特性がすぐれているため、製品設計コストの大幅低減につながることが見込まれている。

新センサは、360nAと業界最高レベルの磁気感度(標準7ガウス)を実現しており、バッテリー駆動デバイスなどにきわめて低い消費電力で使用できる。また、ホール効果センサに比べ2倍の距離のエアギャップを検知することができるため、小型で低強度の磁石も活用できるなど製品設計にかかるコストを大幅に削減できる。

さらに、リードスイッチに比べても、小型、高耐久性、高信頼ながら同程度のコストで提供可能で、これまでリードスイッチのみが使用可能であったバッテリー駆動デバイス用途に最適。

ナノパワーシリーズは、磁気感度により標準7ガウス駆動、最大11ガウス駆動の「超高感度SM351LT」、標準14ガウス駆動、最大20ガウス駆動の「高感度SM353LT」の2種類がある。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG