大崎電気工業、関電工と共同で電力量計誤結線判定ソフトを提供開始

大崎電気工業は、関電工と共同で、電力量計施工時の結線状態の正誤を自動判定するソフトを発売した。
ビルや大規模商業施設などでテナントの電力使用量を把握するために設置する電力量計は、設置施工時に誤結線が生じると正確な電気料金の算定ができないため、確実な結線作業が求められている。サブコンや盤メーカーは、関電工の測定記録支援システム「BLuE」に同ソフトを付加することで結線状態の正誤判定結果をタブレット上で即座に確認できる。従来は目視と手入力で管理していたのに対し、同ソフトと大崎電気工業の電力量計コンパクトEMを連携させることで配線チェック機で模擬的な負荷をかけてデータを自動取得して瞬時に正誤を判定できる。現場での即時確認により後工程での誤結線判明リスクを低減し、作業者の経験に依存しない品質管理を実現する。
さらに作業記録をデジタルで一元管理することで現場の負担を軽減し誤請求に伴う賠償リスクの低減に貢献する。

https://www.osaki.co.jp/ja/notice/20260526.html

TOP