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- 2018年11月7日
山洋電気、リチウムイオン電池搭載UPS「SANUPS A13A-Li」小型軽量で15年間バッテリ交換不要

山洋電気は、リチウムイオン電池を搭載した常時インバータ給電方式UPS「SANUPS A13A-Li」を発売した。
同製品は、小形制御弁式鉛蓄電池を搭載した従来品と比較して質量を15%以上低減。長寿命鉛蓄電池搭載のUPSと比較して設置面積を3分の1、質量を4分の1に抑え、大幅な省スペース化を実現。バッテリの期待寿命は15年で、鉛蓄電池に対して3倍の長寿命を達成し、15年間バッテリ交換が不要となるためメンテナンス費用を大幅に削減できる。
主要部品の損失低減により、最大変換効率92%を達成し、従来機種と比べて効率を8%向上。これにより消費電力とCO2排出量の削減が可能。
さらに、6.25kVAのモジュールを最大4台まで組み合わせることで並列冗長運転が可能となり、インバータ給電を継続したままモジュール交換ができる。入力電圧が-30%までインバータ給電を維持する入力電圧範囲により、バッテリの早期劣化を防ぐ。
定格出力容量は6.25kVA、12.5kVA、18.75kVA、25kVAの4種類をラインアップ。放送・通信・工場設備、サーバ、半導体製造装置、医療機器などの市場に向けて展開する。
https://www.sanyodenki.co.jp/products/product_news/2026/20260601_sanups_a13a-li.html