WAGO(ワゴジャパン)コネクタ端子台「PM32シリーズ」従来品からさらに小型化・見やすさ向上【配線接続・コネクタ特集】

WAGO(ワゴジャパン)の「PM-M32シリーズ」とコモンモジュール「PM-PWシリーズ」は、端子台部分へ新たに「2086シリーズ」を搭載し、さらにスリムで小型化したコネクタ端子台。
2086シリーズは、ハウジング色をグレーからブラックに変更して見やすさを向上したほか、接続可能な最小電線サイズが0.2sqから0.14sqとなり、より細い電線に対応。電線の最大被覆外径もφ2.8㎜からφ3.1㎜にアップし、対応できる電線範囲を拡大している。
同製品では、2086シリーズを採用したことで、従来の2081シリーズ搭載品や他社製品と比較して、奥行きが非常に薄く、スリムになっているのが最大の特長。入力32点、出力32点の場合、2081シリーズ搭載品に比べて18%のスペース削減が可能となっている。
小型化のために印字スペースをなくし、本来そこに書かれていた番号や記号は基板面に記載するように設計を変更。さらに端子台の色もグレーから黒になったことで視認性が上がり、ボタンにも着色して電源系統なら赤と青といったようにボタンを色分けすることで視覚的に分かりやすくする工夫を施したことで、小型化してもこれまでと変わらない感覚で作業ができるような配慮がされている。
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