東洋電機製造と泰平電機、ミツバ、バス・鉄道向け電気式ドアシステムの共同開発で協業

東洋電機製造と子会社の泰平電機は、大手輸送機器部品メーカーのミツバと、移動体用電気式ドアシステムの共同開発契約を締結した。
プロジェクトでは、各社の強みを融合させた開発体制を構築し、ミツバはモーターやセンサー、制御ECUなどを一体化した機電一体型モーターである「スマートモーター」技術を提供し、駆動部の開発を担う。東洋電機製造は鉄道分野での幅広い知見を活かして3社の技術統合を主導し、泰平電機は空気式戸閉装置で培ったノウハウを基にドアシステム全体の設計・製作を担当する。
3社はこの共同開発で得られる技術成果を通じて、移動体分野における電気式ドアシステムの高度化に貢献する方針。
またこのプロジェクトを通じて、ミツバはバスや鉄道分野への事業領域拡大を、東洋電機製造と泰平電機は電気式ドアシステム市場への本格的な参入を目指す。

https://www.toyodenki.co.jp/2026/05/copy-02.html

TOP