オートニクス、モジュール型マルチチャンネル電力調整器「SPRSシリーズ」発売 最大36台まで電力分配制御が可能

オートニクスは、制御モジュールと電力モジュールの組み合わせにより精密なヒーター温度制御を可能にするモジュール型マルチチャンネル電力調整器「SPRSシリーズ」を発売した。
同製品は、制御モジュールと電力モジュールに区分され、制御モジュール1個あたりの電力モジュールを最大4個接続でき、最大36台まで電力分配制御機能を使用可能。多数のユニットを使用する際、瞬間出力が重ならないよう順次制御することでピーク電力を抑え、効率的な電力使用を実現する。制御方式は、電圧・電流・電力のフィードバックを行う位相制御のほか、サイクル制御やON/OFF制御に対応。
前面に視認性に優れた4段LCDディスプレイを搭載し、電流や電圧、出力量に加え、抵抗値や電力量などのリアルタイムなモニタリングが可能。またツールなしで前面部を180度開くことができる構造によりヒューズ交換などのメンテナンス性を高めている。通信プロトコルはRS485、CC-Link、EtherCAT、PROFINETに対応する。リフローマシンや二次電池向けの焼成炉など、高精度な熱処理装置に最適。

https://www.autonics.com/jp/series/SPRS

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