キーエンス、創業者の滝崎氏が取締役を退任 名誉会長に
キーエンスは、創業者で現・取締役名誉会長の滝崎武光氏が、6月12日の株主総会後に取締役を任期満了で退任し、名誉会長に就任する人事を発表した。
滝崎氏は、1974年に兵庫県尼崎市でリード電機株式会社として同社を創業し、1986年にキーエンスに社名を変更。独自の技術や企画開発力、グローバルでの直販体制・サポート体制・当日出荷体制などの独特のビジネスモデルを構築し、約50年で売上高1兆円を超える、グローバルでもトップクラスのFAメーカーに育て上げた。2000年に代表取締役会長へ就任し、2015年には取締役名誉会長に就任していた。