日立工業専修学校、先進教育システム「CP-Lab」を日本で初めて全面導入 デジタル匠の育成を強化

日立のモノづくり人財育成機関であり、日立が運営する企業内学校である日立工業専修学校は、デジタル空間と実際の製造現場を連携させた先進教育システム「Cyber-Physical Lab(CP-Lab、サイバーフィジカルラボ)」を日本で初めて全面導入する。製造現場のスマートファクトリー化を見据え、従来の匠の技とデジタル技術を併せ持つ「デジタル匠」の育成を強化する。
CP-LabはドイツのFestoが提供するシステムで、物理的な生産ラインと制御プログラムをリアルタイムに連動させ、スマートファクトリーの基本構造を可視化する。新カリキュラムでは、CP-Labを使い電気分野においてセンサーデータをMESやERPなどの上位システムへ連携し、全体最適化を図るプロセスを体系的に学習。単なる装置操作の習得にとどまらず、データに基づき次世代のモノづくりプロセスを設計・管理できる人財を養う。

https://www.hitachi.com/content/dam/hitachi/global/ja_jp/press/files/2026/04/0406.pdf

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