パトライトは、流線型回転灯「HKFM-M1シリーズ」と、流線型表示灯「SLFM-M1シリーズ」を発売した。
同製品は、光源にLEDを使用し、本体内部のスイッチで多彩な発光パターンを選択可能。車体ルーフに沿う形状で、グローブはポリカーボネート樹脂を採用し、耐衝撃性、耐熱性に優れている。ゴムマグネット吸着タイプとボルト取り付けタイプがあり、急発進、急ブレーキ、高速走行、段差走行など様々な実車走行テストもクリアする高い吸着性能を持つ。
パトライト、流線型回転灯と流線型表示灯を発売 光源のLED化と発光パターン増加
- 2023年4月20日
- FA新製品/サービス
- 2023年4月19日号, パトライト, 回転灯, 表示灯
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円（税抜）、個人向けは年間6000円（税抜）。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞／ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
