不二電機工業 22年1月期 増収減益 接続機器は堅調拡大

不二電機工業の2022年1月期決算は、売上高が37億2100万円で前年度比1.7%増、営業利益2億2900万円で同20.2%減、経常利益2億7400万円で同10.6%減、当期純利益1億9100万円で同6.9%減となった。

製品別では、制御用開閉器は鉄道車両用各種スイッチが低調に推移したほか、主力のカムスイッチも減少し、売上高9億7400万円(前年同期比10.0%減)、接続機器は主力の汎用端子台が好調に推移したほか、試験用端子やコネクタ端子台が増加し、売上高15億1600万円(同7.3%増)、表示灯・表示器は鉄道車両用表示灯が減少したが、LED式表示灯や集合表示灯が増加したことから売上高4億7700万円(同1.0%増)、電子応用機器はテレフォンリレーやI/Oターミナルが増加したことから売上高5億5100万円(同2.6%増)、仕入れ販売等は太陽光発電向け設備の増加で売上高は1億8400万円(同27.9%増)、その他売上高が1700万円。

23年1月期は、売上高39億円(同4.8%増)、営業利益2億3200万円(同1.5%増)、経常利益2億5400万円(同7.2%減)、当期純利益1億7600万円(同7.5%減)を見込んでいる。

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