オプテックス・エフエー、サーモグラフィとPLC連携ソフトウェア発売 多点温度計測を有効活用

オプテックス・エフエーは、サーモグラフィとPLCを連携させるための熱画像APIソフトウェア「Bridge PIX FAE」を発売した。

同ソフトでは、サーモグラフィの測定値をPLCで取得でき、さらに温度レンジの切り替え、強制フラグ(内部校正)、トリガ撮像(静止画・動画)、レイアウト切替(バンク機能)などPLCからもサーモグラフィの主な操作が可能になる、これによりサーモグラフィを複数台使用したり、段取り替えが発生するラインなどでもPLCから簡単に設定できる。

導入や設定変更を効率的に行えるようになり、システム構築費用は従来の5分の1まで圧縮が可能。
サーモグラフィは多点の温度計測が可能だが、温度データを制御に使うには専用ソフトウェアや複雑なプログラムを作る必要があるが、同ソフトによってその連携を簡単にしている。

同時多点計測した温度データを制御に活用して前工程、後工程の機器を制御できるほか、測定エリアを上限なく作り、全エリアの測定データをPLCに転送可能。測定データ、画像、動画の全保存もできる。

対応しているサーモグラフィは、同社製の単独運用タイプ「Xi80シリーズ」、高解像度タイプ「Xi400シリーズ」、超高解像度タイプ「PIシリーズ」となる。

https://www.optex-fa.jp/

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