安川電機 人協働ロボット新ラインアップ 防じん・防滴耐性強化、可搬質量も20キロへ

安川電機は、人協働ロボットの新たなラインアップとして、可搬質量20キログラムの「MOTOMAN-HC20DT防じん・防滴仕様」(最大リーチ1700ミリメートル)を、11月25日から販売開始した。

同社は、ちり・ほこり・液体などへの耐環境性を向上させた可搬質量10キログラムの人協働ロボットを7月から販売しているが、過酷な環境下で、より大型のワーク搬入が可能な協働ロボットのニーズが高まっていることから、今回、可搬質量20キログラムに向上させて商品化。大型ワークや複数ワークの同時搬送にも対応し、人協働ロボットの適用領域拡大を実現している。

全軸においてIP67の防塵・防滴構造となっており、表面塗装はアクリルウレタン塗装、先端フランジの材質はステンレスを採用し、衛生面への配慮から水洗を必要とする用途にも使用が可能。

ロボット先端部にコネクタを配置しており、ツールを直接取り付けることができ、ロボット内蔵ケーブルは、ロボット先端へのカメラ搭載などに便利なEthernet用ケーブル内蔵タイプを新たに用意。

プログラミングペンダントを使用する従来のティーチング方法と、ダイレクトティーチング機能を装備。ロボットに不慣れだったり、頻繁にティーチングが必要な場合でも導入が容易に。

MOTOMAN-HC-20DT

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG