【各社トップが語る2019】パナソニック デバイスSUNX、製造現場から工場を進化

2019年1月9日

取締役社長 矢田 貴信 2018年は、国内外での電子部品製造設備、半導体製造装置、FPD製造装置向けなどの自動化需要の活況を受け、売上が堅調に推移した。 商品としては、従来の機器単品での販売に加え、中国を中心にセンサ、モータ、PLCなどを組み合わせた「セット提案商品」の販売が拡大した。 今年は、米中貿易摩擦の影響による中国の投資抑制や、アジアでのスマートフォン関連設備投資プロジェクトの減少など、短期的には市場の不透明感が続くが、中長期的には工場自動化への投資やIoT化の成長トレンドに大きな変化は無いと認識している。 こうした経営環境のなか、当社としては経営資源を集中する分野を明確にしながら、持…