富士通・福岡造船 船舶部品のシステム運用開始

2018年4月18日

福岡造船(福岡市中央区)は、富士通および富士通マーケティングとAR技術を活用した船舶部品の管理システムを共同で開発し、運用を開始した。 同プロジェクトは国土交通省が推進するIoT技術やAIを活用し、造船の生産性向上のための技術開発支援を目的とする海事生産性革命(i-Shipping)の一環として行うもの。 新システムは、1隻の化学薬品タンカーを建造する際に使用する配管約1万5000点以上の部品にARマーカーを貼り付け、現場作業員がマーカーをタブレットで読み取ることで、各部品の種類や取り付け位置などを瞬時に確認することが可能。 また、配管を製造する外注業者も納品予定の部品の情報を同システムで管理…