SMK 抵抗膜方式タッチパネル CNT使い耐久性向上

2018年3月14日

SMKは、CNT(カーボンナノチューブ)フィルムに直接加飾を施した抵抗膜方式タッチパネル「D2 F/G-CNT」(D2は「Direct Decoration」、F/Gは「フィルム/ガラス」の略称)を開発した。生産能力は月産5万個。 抵抗膜方式タッチパネルには通常、透明電極フィルムとしてITO(酸化インジウムスズ)膜が使用されているが、ITO膜は繰り返し接触することで割れやすく、曲げにも弱いという課題があった。 同社でもITOフィルムに直接加飾を施した抵抗膜方式タッチパネル「D2 F/G」を販売していたが、今回、CNTフィルムを使用した新製品を開発。CNTは柔軟性や引張り強度が高く優れた耐屈曲性…