シュロニガージャパン 電線加工装置 国内販売を開始

2018年1月31日

シュロニガージャパン(東京都稲城市)は、大口径電線ケーブルの被覆材をレーザーで切除(ストリップ)する電線加工装置「Mercury-5(マーキュリー5)」を開発し、1月17日から国内販売を開始した。価格は448万円、初年度の国内販売目標は10台を見込む。 新製品は、被覆材の樹脂やガラスを切断する一方で、コア電線の銅やアルミニウムには何の影響も与えない特性を有する炭酸ガスレーザーを使用。加工時に内部のコア電線に傷をつける心配がないうえ、複雑な形状をした電線ケーブルの加工も可能で、外径20ミリメートルまでの大口径電線ケーブルに対応し、ケーブル両端のストリップ加工とスリット加工を最長200ミリメートル…