【各社トップが語る2018】エニイワイヤ「ⅠoT化の第一歩に最適」

代表取締役社長 鈴木康之

2018年3月期の売り上げは、スマホ関連を始めとしたFA機器の需要増を背景に前年度比10%以上の伸びが確保できそうだ。中でも本格展開から4年を迎えた「AnyWireASLINK」が好調で、従来からの強みである省配線に加え、汎用センサの断線検知や、センシングレベルの診える化を実現するセンサ製品の展開など、IoT化への着手が容易にできるとしてこのところ急速に需要が増え、累計採用会社数が500社を突破したことで売り上げも約70%増となっている。

昨年11月のSCFに12小間出展したが、来場者が前回の4倍を超える約6500人に達し、国内のセンサメーカ7社と連携した前述の断線検知機能のデモ展示は大変な反響を頂いた。

18年は、FA業界の好調な推移は続くとの見方から、全体としての売り上げも10%以上は伸ばしたい。また、IoTがより具体的に進展する段階に入ってきたことから、「省配線」「汎用センサの断線検知」「ASLINKSENSORによるセンシングレベルの診える化」などの優位性を持つ使い易い下位層のセンサネットワークとして、「AnyWireASLINK」のデファクト化を目指し、今年も50%の増を狙う。

さらに、従来にない小型のI/Oユニットを持つことから、今後大幅な需要増が見込まれる産業ロボット用の省配線としても「AnyWireASLINK」が注目されており、ツールアンサユニットによる複数ハンドへの対応、省配線化による断線防止、小型軽量化、などの効果が見込める。

また、「見える化」機能を持ち、昨今注目されているIO-Linkセンサを「AnyWIreASLINK」に接続できる製品を今年は用意し、IO-Linkを含めた形での省配線化の提案を進めていきたい。

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