【各社トップが語る2018】パトライト「経営統合効果を最大化」

2018年1月10日

代表取締役社長 高野尚登 2017年度は、3カ年中期経営革新計画の集大成の年。最初の2年で「集約」の活動を行い、シグナルタワーの品ぞろえ絞り込みについてはシリーズ商品を「LRシリーズ」に集約。開発と設計思想では標準化や部品の共通化、モジュールの活用などを進め、生産体制も、標準品はインドネシア工場、特定顧客向けやカスタム品は三田工場と役割分担ができている。 販売チャネルは約3分の1に集約し、それをピラミッド構造にして流通の仕組みを整えた。営業でも既存商品のLRシリーズへの置き換えからはじめ、国内は完了。海外も直近に完了する予定となっている。 全体としては、既存事業の収益力を上げ、そこで得た利益を…