IO-Link協会 日本支部設立を決定 4月にも活動開始 国内での普及加速

2017年2月15日

FAフィールドネットワークの最下層に位置するセンサデバイスまでの双方向通信が可能になることで注目を集めている「IO-Linkシステム」の普及に取り組むコンソーシアム「IO-Link協会」(本部=ドイツ)に日本支部が設立されることになった。2月8日開かれた産業オープンネット展の説明会で、日本プロフィバス協会の元吉伸一会長が明らかにした。 各フィールドバス団体も連携 今年4月にも活動を開始する予定で今後、会員の募集、協会事務局の設置、幹事会社の選出など進める。 IO-Linkシステムは、IEC61131-9で規定されたセンサ・アクチュエータとの通信のためのI/Oテクノロジー。センサやアクチュエータ…