富士電機機器制御が販売 リミットスイッチ 無線化を実現

最長100メートルを送受信 設置工事の煩わしさ解消

富士電機機器制御(東京都中央区、森本正博代表取締役社長)は、シュナイダーブランド「OsiSense」のワイヤレスリミットスイッチ「XCKWシリーズ」を販売開始した。標準価格は、ワイヤレスリミットスイッチが1万2400円~1万4900円、送信器と受信器のパッケージセットが2万9700円。

新製品は、リミットスイッチの無線化を実現したもので、設置場所から制御盤までの配線が不要になるため、設置工事のコスト・時間・作業負担などの煩わしさを軽減でき、生産設備レイアウト変更などにも素早く対応できる。

また、アクチュエータの操作力で発電し、操作信号を発信するため、バッテリー不要で保守・メンテナンスの省力化にもつながる。

通信範囲は最長100メートル(受信器を金属筐体内に設置の場合は最長25メートル)。

受信器はリレー出力品(2c接点)とトランジスタ出力品(PNP×4)の2種類があり、60点対応のイーサネット通信Modbus/TCPとシリアル通信(RS-485)Modbusタイプのアクセスポイントも完備している。

さらに、Harmonyシリーズのワイヤレス押しボタンスイッチとの併用も可能。

検出体の設置場所が固定されない用途や頻繁に変更が必要な生産ライン、設置場所への配線が遠い、メンテナンスが困難な場所などに最適。

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