因幡電機産業「総合力で新市場積極開拓」北野 明彦 取締役産機本部長

2016年は開発機能とメーカー機能を併せ持つ技術商社として、製品販売だけではなく積極的に行ったさまざまなシステム提案が業績に貢献した。

特にロボット関連については、SIerと緊密な連携を行い、IE3モータやインバータなど機械系商材とあわせて新市場の開拓ができてきた。17年もこの動きを強力に推進していく。

新しい活動としては、本社内に展示ルームを設置する。協働ロボットとして注目を集めているユニバーサルロボットや、セキュリティを保ちながら工場のIoT化に寄与するセコメア社のリモートアクセスソリューションを中心に展示を行い、セミナーも実施する。お客さまに実際に触って親しんでいただき、最新技術を持ち帰って活用いただける場として期待している。また、「産業用LCDモジュール・com」「外観検査・画像検査・com」「設計製作・受託製造・com」などWEBを通じ、顧客に情報発信を積極的に行っていく。

自社開発製品も強化する。現場の実態を動画で“見える化”する「チョコ停ウォッチャー」では顧客の声を反映した新製品を準備している。また、AED(自動体外式除細動器)など新分野の製品も活用し、新市場進出への足掛かりとしていく。

さらに、女性SEを中心に女性の力も積極的に活用し、お客さまにきめ細やかな提案、サービスを提供する。4月には電設資材業界最大の展示会「ジャンボびっくり見本市」にも全社を挙げて出展し、生産現場のトータルソリューションを多くの方にお伝えしていく。

今期もこれらの施策を通じ、お客さまとの間に深い信頼関係、より良い人間関係を築きあげ、「顧客第一主義」の理念に基づき、社会に貢献していきたい。

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