産業革新機構 ロボット知能化実現 リンクウィズに出資

2017年1月25日

  産業革新機構(東京都千代田区、勝又幹英取締役社長)は、産業用ロボットの知能化を実現する三次元制御システムソフトウェアの開発・販売を行うリンクウィズ(浜松市、吹野豪代表取締役)に対し、同社の新たな事業展開を推進するための資金として、4億円を上限とする出資を行うことを決定した。SMBCベンチャーキャピタルも同社への出資を決定している。 産業用ロボットは、現在、多くの生産現場に導入されているが、単純作業の反復など大量生産体制を前提としたものが中心で、かつ、ロボットに対し事前に動作を教えなければならないためコストも継続的にかかる。そのため、導入先は大企業が中心であり、労働力不足が深刻な中…