Check !!

第19回 関西ものづくりワールド 2016 西日本最大1180社出展 機械要素、設計製造など3展

「第19回関西ものづくりワールド2016」(主催=リードエグジビションジャパン)が、5日~7日までの3日間、インテックス大阪で開催される。「関西設計・製造ソリューション展」、「関西機械要素技術展」に加え、今回初開催となる「関西工場設備・備品展」が加わり、計約1180社が出展する。同時に、「関西高機能ワールド2016」として、4つの展示会が併催され、合わせて1450社と西日本では最大規模の展示会となる。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)。

■第19回関西設計・製造 ソリューション展(DMS関西)

〜「つながる工場ゾーン」新設〜

「第19回関西設計・製造ソリューション展(DMS関西)」は、製造業向けITソリューションが一堂に出展する専門展で、250社が出展する。

CAD、CAM、SCM、生産管理システム、3Dプリンタ、3次元測定器など、ものづくりの製造現場を支えるITソリューションが一堂に会する。

設計・開発期間の短縮やコストダウン、グローバル化への対応などの課題解決に最適な製品・技術を効率的に導入・比較検討する場として、製造業の情報システム、設計、開発、解析、試作、製造、生産技術、生産管理、経営企画、品質、購買部門や経営者にとって欠かせない展示会となっている。

今回から新たに『つながる工場ゾーン』が新設される。このゾーンでは、IoT/M2Mソリューション、制御システム、制御機器、通信機器・情報伝送機器などが出展。

このゾーンを含め、製品カテゴリーごとに七つの専門ゾーン(つながる工場ゾーン、CAD/CAM&PLM/PDMゾーン、CAEゾーン、3Dプリンタ/RPゾーン、3次元測定ゾーン、CM・ERP・生産管理システムゾーン、設計・製造アウトソーシングゾーン)を特設している。

また、関西設計・製造ソリューション展専門セミナーを併催し、設計・開発でのIT活用、人材育成、コスト削減など、課題解決に役立つ全9セッションが予定されている。

展示会と併催の専門セミナーでは、「CAD/CAE/PLMを活用した効率化事例」をはじめ、「3Dプリンタを活用した『新時代』の製品開発事例」「品質問題を未然に防止するポイント」「ものづくり人材育成術」「コストマネジメント事例」「生産現場の改善事例」などのテーマで、製造業を代表する企業の先進事例を紹介。設計・製造分野の課題解決に役立つ場として、見逃せない内容となっている。

■第19回 関西機械要素技術展(M-Tech関西)

〜バリ取り技術 学ぶ機会も〜

機械要素、加工技術を一堂に集めた西本最大の専門技術展「第19回関西機械要素技術展(M-Tech関西)」には、880社が出展する。「コストダウンを図りたい」「小型・軽量化を実現したい」「品質向上を図りたい」等、日頃から抱えている課題の解決を求める製造業の生産技術、製造、設計、開発、メンテナンス・保全、購買、研究、品質管理や経営部門の方々にとって欠かせない。

展示は製品カテゴリーごとに17の専門フェア(モーション技術フェア、モータフェア、油空圧機器フェア、配管部品フェア、機構部品フェア、ねじ・締結技術フェア、ばねフェア、機械材料・加工技術フェア、微細・超精密加工フェア、表面処理・改質フェア、塗料・塗装フェア、摩擦・摩耗対策フェア、洗浄フェア、バリ取り・表面仕上げフェア、試験・計測機器/センサフェア、工具・加工機フェア、企業・工場誘致フェア)を特設している。

昨今のものづくり業界のグローバル化を受けて、海外出展社は11%、海外来場者は56%拡大している。今回も、海外からは中国、台湾、韓国、タイなど世界10カ国・地域から約200社が出展、海外来場者はアジア大手製造業を中心に800人を見込んでいる。

さらに、バリ取り・表面仕上げフェア専門セミナーを併催する。セミナーでは、日本の産業技術力を発展させる鍵として注目が集まるバリ取り技術について、体系的に学ぶ絶好のチャンス。

セミナーは、バリ取り・表面仕上げの基礎から応用事例まで理解することができる内容となっており、バリ取り技術に悩む方々はもちろん、製造・生産技術、設計・開発部門の方々にとっても、品質向上や新しい発想を入手するチャンスとして、必聴の講演といえる。

■第1回関西工場 設備・備品展(FacTex関西)

〜初開催 設備・備品に特化〜

製造業をはじめとしたあらゆる工場ユーザーに必要な工場向け設備、備品に特化した専門展で今年初開催となる「第1回関西工場設備・備品展(FacTex関西)」には50社が出展する。

工場設備、工場備品、省力・物流・マテハン機器、省エネ・節エネ製品、保守・メンテナンス、工場セキュリティ、防災製品などを取り扱う企業が一堂に会する。製造業の工場管理、製造・生産技術、保守・メンテナンス、調達・購買、物流、経営、総務をはじめとするユーザー・専門家にとって必見の展示会だ。

主な展示品は、空調、清掃機器、刻印器、クリーンルームなどの工場設備、防災製品、作業服、作業工具、補給部材などの工場備品、省力・物流・マテハン機器、省エネ、節エネ製品、工場セキュリティ、ITソリューションなど。

関西ものづくりワールド基調講演・特別講演は、製造業にまつわるトピックを体系的・効率的に学べる場として毎年好評で、日産自動車坂本秀行副社長やデンソー下川勝久専務が登壇するほか、今注目の「IoTやAIを活用したものづくり」を各社が事例を交えて紹介するセッションに加え、コニカミノルタ、日立建機のIT部門トップが語る「グローバルなものづくり」を紹介する。

■同時に開催される「関西高機能ワールド2016」は、「第4回関西高機能プラスチック展」、「第4回関西高機能フィルム展」、「第3回関西高機能金属展」、「第1回関西高機能セラミックス展」の4展に270社が出展する。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG