【操作用スイッチ特集】デザイン性-イメージ向上 保護構造-防塵・防水強化 進展著しく

2016年9月7日

操作用スイッチの市場は分野別に多少の増加減少があるものの、比較的堅調な需要が継続している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)出荷額は388億円(前年度比3.1%減)となったが、16年度は同2.1%増の400億円を見込んでいる。製造業だけでなく、非製造業、公共投資などの各分野で継続した伸びが見込まれている。製品傾向も小型・薄型化に加え、環境特性の向上、省配線・省工数化、DC機器用高電流対応、デザインなどが重視されている。 ■医療機器の拡大期待 機器・装置のインターフェースを担う操作用スイッチの出荷額は、NECAが産業用や業務民生機器用を中心にまとめており、…