スナオ電気 「既存技術に付加価値を」 和泉三雄代表取締役社長

2016年1月13日

昨年はイラクなどの中東向け代理店経由の輸出が大幅に伸びた。特に円安の追い風もあり、空調制御や照明制御などに用いる24時間タイマーの輸出が好調で、7000台/月ペースで生産を継続し、全体で昨年比10%程度の売り上げ増を見込んでいる。特に中近東では「Made in Japan」のブランド力と、30年近い実績が高い評価をいただいており、高い気温でも変形しない金属製きょう体の堅牢性とあいまって、更新需要と合わせ、継続的な受注を期待している。 国内では省エネニーズがまだまだ高いとみている。原油安とはいうものの、ハウス栽培における燃料費は生産コストにおいて依然高い比率にあり、エネルギー節約はもちろん、CO…