内外電機 「創造的変化で変革進める」丹羽一郎代表取締役社長

2016年1月20日

昨年は太陽光発電の電力買い取り価格低下による影響から、太陽光発電向け事業に減速感が見られたものの、リニューアル需要や特注盤需要が旺盛で、キュービクル事業全体が堅調に推移した。太陽光発電向けに傾倒しすぎていなかったことも寄与している。地域別には特に首都圏からの引き合いが強く、大型案件も控えている。東北の震災復興需要も本格的なものはまだこれからだと見ている。 今年も市場は堅調で、国内では金融緩和が継続している限り投資も続くだろう。オリンピックに向けた需要もそうだが、インバウンド消費の拡大で、小売り・ホテルなどへの投資も堅調だ。来春に政府が予定している消費税増税の駆け込み需要もあるだろう。 製品別に…