マコメ研究所 「三つの中核センサで浸透」 沖村文彦代表取締役社長

2016年1月13日

2015年11月期は、前期比10%増の売り上げ目標で取り組んだが、最終的に同17%増と計画を上回ることができた。経常利益率も10.7%と2桁を確保できている。センサ製品の3本柱である、磁気式リニアエンコーダ、無人搬送車(AGV)向けの磁気式ガイドセンサ、工作機械向けなどの磁気センサがほぼ均等に伸長し、これに船舶向けセンサの売り上げも加わったことで計画以上の実績を上げることができた。海外もAGVや工作機械向けのセンサが自動車生産設備などで活発な引き合いとなり、アジアを中心に欧州でも伸長したことで、比率が3%から7%に高まった。 第46期となる16年11月期は、前期比5%増の売り上げ計画でスタート…