産業用ロボット拡大基調 2018年、世界販売40万台に 先進国市場も成長のチャンス

2015年10月21日

IFR(国際ロボット連盟)は、今後の世界の産業用ロボット市場について、2018年には40万台に達する見込みであることを発表した。中国や新興国の生産拠点への導入に加え、日本やアメリカ、ドイツといった先進国でもロボットによるオートメーション化で国内の製造業強化を図る動きがあり、産業用ロボット市場は今後も拡大基調で進むと予測している。 14年の世界の産業用ロボット販売台数は22万5000台。15年に25万台を突破し、16年からは毎年15%の成長率で拡大を続け、18年に40万台に達すると予測している。地域別では、中国、日本、アメリカ、韓国、ドイツの5大マーケットで全販売台数の70%を占めると見ている。…