重要性増す安全対策機器 「セーフティアセッサ認定制度」海外でも取得者増

2015年7月1日

労働災害の発生が増加している。経済活動が活発化していることもあり、建設業では労働者の不足に伴う無理な作業や初心者の増加、製造業では稼働時間の増加に伴う就業時間の延長などが背景にある。7月1日から1週間、全国安全週間が全国で展開される。また厚生労働省では今年12月末まで「転倒災害プロジェクト2015」を展開し、転倒災害の特設サイトを開設して周知啓発活動に取り組んでおり、その効果の出ることが期待されている。 国内における製造業の労働災害死傷者数(死亡.休業4日以上)は、厚生労働省の統計によると、2014年(1~12月)は11万9535人で、13年比1378人(1.2%)増えた。このうち死亡者は10…