世界の産業用ロボット購入 初めて20万台突破 4分の1を占める中国が数年後には世界一に

2015年5月20日

IFR(国際ロボット連盟)によると、2014年の世界の産業用ロボットの購入台数は初めて20万台を突破して、22万5000台となり、13年比23%増加した。中でも中国の購入台数は世界の4分の1を占め、数年後には日本を抜いて世界一の産業用ロボット保有国になる見込みだ。 国・地域別では、中国が前年比54%増の5万6000台を購入し、需要の25%を占めて2年連続で世界ナンバーワンの巨大市場となった。注目すべきなのは、中国のローカルメーカーの成長で、購入台数のうち、1万5000台がローカルメーカーの製品が占めた。 2位は韓国の3万9000台で、次いで日本、アメリカ、ドイツの順となり、中韓日米独の5カ国で…