7月1日に「うるう秒」 「午前8時59分60秒」を挿入

2015年2月25日

日本の標準時の維持・通報を実施しているNICTは、今年7月1日(水)に3年ぶりとなる「うるう秒」を挿入する。 7月1日(水)午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」を挿入するもの。 「うるう秒」とは、原子時計に基づく時刻と天文時に基づく時刻との間でずれが生じるようになったため、原子時計に基づく時刻を天文時とのずれが0・9秒以内におさまるように調整を行う。 「うるう秒」の調整は1972年から数年に1回程度行われているが、平日に実施されるのは97年以来、約8年ぶり。 現在、ものづくりの現場では、時刻データが非常に重要な意味を持っている。 基幹システムや末端のPCはもち…